Tria Payは、仮想通貨の取引・運用・決済が1つで完結できる次世代型ウォレットです。
仮想通貨をそのまま実店舗での支払いに使うことができ、最大6%のキャッシュバックを受けられるだけでなく、ATMで現金として引き出すことも可能です。
また、海外FXから仮想通貨で入出金する際にも活用できるので、銀行口座の凍結や出金拒否のリスクを回避することができます。
本記事では、次世代型ウォレットであるTria Payについて徹底的に解説していきます。
メリットやデメリットだけではなく、安全性やTria Payの今後についても紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
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Tria Payとは?取引・運用・決済の三拍子がそろった次世代型ウォレット

冒頭でもお伝えしましたが、Tria Payとは、仮想通貨で取引・運用・決済ができる次世代型ウォレットです。
従来、仮想通貨の取引・運用・決済は複数のウォレットやサービスを使う必要がありました。
しかし、Tria Payなら1つのプラットフォーム上ですべて完結します。
Tria PayはウォレットとVISAが連携しているので、取引所などで日本円に換金することなく、仮想通貨で直接支払いができます。
スーパーやコンビニはもちろん、レストランやネットショッピングなど、VISA加盟店であれば世界中で使えるので海外旅行などでも重宝します。
しかも、スムーズに支払いができるだけではなく、最大6%のキャッシュバックやステーキング報酬により、資産を増やすことも可能です。
そのため、初心者からDeFiユーザーまで幅広い層に利用されています。

また、TriaPayは現時点で10社以上のAI企業と契約を結んでおり、さらに20社以上と協議中です。
Tria Payは個人だけではなく企業や投資家からも注目を集めている、勢いのある仮想通貨ウォレットです。
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Tria Payの8つのメリット

ここからは、Tria Payの8つのメリットを見ていきましょう。
海外FXの入出金に使える
Tria Payは、海外FXの入出金にも使うことができます。
仮想通貨の入出金に対応していればどの業者でも活用でき、複数の業者の入出金をまとめられるため、資金の管理がしやすくなります。
さらに、海外FXの取引で得た利益をそのまま決済に使えるのも大変便利です。
わざわざ取引所を経由したり、銀行に送金したりといった手間がかからないので、ストレスフリーで取引だけに集中できますよ!
また、海外FX業者への入出金で銀行口座が凍結してしまうのではないかといった心配も、Tria Payなら不要です。
Tria Payがあれば、海外FXの口座から資金を仮想通貨で出金して、そのままウォレットに保管できます。
そして、物理カードを使えばATMで現金を引き出せます。このとき、ウォレットにある仮想通貨が直接法定通貨へ換金されるので銀行を経由しません。
そのため、銀行口座が凍結されたり、出金拒否されるリスクは一切ありません。
Tria Pay1つで海外FXでの取引が安心かつスムーズにできるので、海外FXトレーダーには非常におすすめです。
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150カ国以上で支払いに使える

Tria Payは、世界150カ国以上で日常の支払いに使用できます。
Triaデビットカードと連携すれば世界中のVISA加盟店で利用でき、法定通貨へ両替する手間はかかりません。
決済するとTriaウォレット内で仮想通貨が自動的に売却されて現地通貨に換金され、店舗に直接支払われる仕組みです。
さらに、バーチャルカードを発行したあと、Google PayやApple Payにカード情報を登録すれば、スマートフォンでの決済もできるようになります。
バーチャルカードは申し込むと即時発行されるので、すぐにTriaPayでのスムーズな決済を体験できます。
Triaデビットカードで最大6%キャッシュバックがもらえる

Tria Payでは、以下の3種類のデビットカードを発行できます。
| 種類 | 特徴 | 年会費 | キャッシュバック率 |
|---|---|---|---|
| バーチャルカード | ・Google PayとApple Payで利用可能 ・物理カードなし | 25ドル | 1.5% |
| シグネチャーカード | ・世界中のATMから法定通貨の引き出しが可能 ・ラウンジ割引あり | 109ドル | 4.5% |
| プレミアムカード | ・ステーキングサービス優先アクセス ・世界中のATMから法定通貨の引き出しが可能 ・ラウンジ割引あり | 250ドル | 6% |
年会費はかかりますが、一般的なクレジットカードのキャッシュバック率が1%程度であることを考えると、Triaデビットカードはお得といえます。
プレミアムカードでは6%ものキャッシュバック率が設定されており、一般的なクレジットカードの6倍です。
Tria Payは単なる仮想通貨ウォレットではなく、普段の買い物をお得にしてくれるというメリットがあります。
ちなみに、1年間でいくら使えば年会費の元が取れるのか、それぞれ計算してみました。
| 種類 | 年会費のもとを取るためにかかる費用 | 日本円に換算(1ドル150円の場合) |
|---|---|---|
| バーチャルカード | 約1,677ドル | 約251,550円 |
| シグネチャーカード | 約2,423ドル | 約363,450円 |
| プレミアムカード | 約4,167ドル | 約625,050円 |
TriaPayで毎月5万円程度支払いを行えば、1番高いプレミアムカードの年会費の元が取れます。
もちろん、それ以上使う場合は6%のキャッシュバック分がプラスになるので、資産の増加につながるでしょう。
また、物理カードがあればATMで仮想通貨を現金として引き出せます。
日本はもちろん海外のATMでも使えるので、どうしても現金が必要になった場合も焦ることなく対応できます。
ワンタップでDeFiを運用できる

Tria Payなら、ワンタップでDeFiを運用できます。
イーサリアムやビットコインに加え、10以上の資産でステークでき、USDCやUSDTなどのステーブルコインでは最大年利15%のステーキング報酬を得られます。
USDCやUSDTをTriaウォレットに入れてボタンをタップするだけで、複数のDeFiプロトコルを駆使した最適な戦略で運用がスタートします。
ウォレットに入れた資産を単に眠らせておくのはもったいないと考える人は、Tria Payの利用を検討してみましょう!
AIエージェントを活用できる
Tria Payは、AIエージェントが搭載されており、リスクと収益を自動で最適化してくれます。
例えば、AIエージェントには以下のような機能があります。
- 市場分析
- ポートフォリオ管理
- 利回り戦略の調整 など
AIエージェントは資産運用の自動化をサポートしてくれるので、難しい知識がなくても運用を始められます。
難しい分析や設定はAIがすべて担当してくれるので、運用初心者でも安心です。
オン・オフランプに対応している
Tria Payは、オン・オフランプに対応しています。
オンランプとは仮想通貨を購入すること、オフランプとは仮想通貨を現金化することを指します。
例えば、Tria Payではデビットカードを使って直接通貨を購入したり、ウォレット内にある資産を自分の銀行口座へ出金することも可能です。
仮想通貨の購入や現金化をするためにわざわざ取引所を使う必要がなく、手間や時間の低減が見込めます。
ガス代不要でスワップ・ブリッジできる

Tria Payはガス代不要でスワップ・ブリッジできるため、ガス用に別のトークンを用意する必要がありません。
一般的に、通貨を別のブロックチェーン上にあるトークンに交換する際は、ガス代用のトークンを用意しなければなりません。
しかし、TriaPayならBestPathエンジンが自動で最適なルートを選んで取引を行ってくれるので、ワンタップで交換が完了します。
この仕組みにより、同一チェーン内で取引しているかのようなスムーズなトレードが実現でき、追加費用を心配することなく運用できます。
TriaPayを使えば、複数チェーンに分散した資産を一元管理することが可能です。
日本語に対応している
日本語に対応しているのも、Tria Payのメリットの一つです。
英語のみしか対応していないウォレットの場合、登録したり、サポートへ連絡したりするのにとても手間がかかります。
例えば、細かいニュアンスが伝わらず、なかなかトラブルが解決しないといった状況になることも珍しくありません。
その点、Tria Payは日本語に対応しており、公式サイトなら「日本語(Japanese)」を選択すれば日本語に切り替わるので、英語がわからない場合も安心です。
さらに、Telegramでは日本語サポートのコミュニティもあります。
Triaの現状や提携の情報などが発信されているので、今後Tria Payの利用を考えている人は登録しておくのもいいかもしれませんね。
Tria Payの安全性・信頼性

ここからは、Tria Payの安全性や信頼性について解説していきます。
暗号資産を扱うサービスなので、しっかり確認して安心して利用できるようにしておきましょう。
セキュリティ水準は業界トップクラス
Tria Payは、業界トップクラスのセキュリティ水準を誇ります。
ログイン時には、認証アプリで発行されるワンタイムパスコードを入力する二段階認証を採用しており、不正アクセスをしっかり防止します。さらに、指紋認証や顔認証などの生体認証にも対応しているため、ウォレットの安全性を一段と高めることが可能です。
また、TriaデビットカードはVISAなどの主要カードネットワークと連携しており、万が一カード番号が流出しても安心です。不正利用が検知されると、カード会社のシステムが即座に異常を察知し、被害の拡大を防ぎます。
このように、オンチェーン(ブロックチェーン)だけでなく、カード側の動作も監視されているため、従来型カードのリスクに対しても十分な対策が施されています。
Tria Payは決済や取引の利便性に優れるだけでなく、高い安全性を兼ね備えた信頼性の高いウォレットです。
ノンカストディアルを採用している

Tria Payではノンカストディアルを採用しており、秘密鍵はユーザー自身が管理します。
例えば、Triaの運営がユーザーの資産を勝手に動かすのは不可能で、保有自体もできない仕組みとなっています。
銀行や政府も同様で、ユーザーの資産を預かったり差し押さえたりすることはできません。
さらに、秘密鍵はTriaの分散サーバーとユーザーの端末と分割して保管されています。
そのため、完全な鍵が存在しないことになり、取引所での保管と比較してハッキングや資産の流出といった危険は少ないでしょう。
ブロックチェーン技術による透明性が確保されている
Tria Payは、ブロックチェーン技術を基盤とした高い透明性を持つ決済サービスです。
ユーザーの取引は基本的に各パブリックブロックチェーン上で実行されるため、すべての取引履歴をオンチェーン上で検証することができます。
これにより、取引の改ざんや不正が防止され、信頼性の高い取引環境が実現されています。

さらに、Tria Payは収益構造についても事前に公表しています。
短期的にはカード購入手数料やBestPath手数料によって利益を確保し、中長期的にはカード利用手数料やアフィリエイト収益などを柱として持続的な成長を目指しています。
このように、取引の透明性と収益源の明確化という両面から見ても、Tria Payは信頼性と健全性を兼ね備えたサービスといえるでしょう。
世界的な投資家・機関から注目と支援を受けている

Tria Payは、世界的な投資家や機関から注目と支援を受けています。
例えば、中東のアブダビの創業家の一員であるサイード・アルダルマキ氏が戦略的パートナーとして参加しています。
サイード・アルダルマキ氏は、デジタル資産の分野で約10年活躍してきた人物で、世界各国の政府や投資ファンドに助言してきた経歴の持ち主です。
さらに、Alphabitを設立したり、Sheesha Financeを率いたりと、中東の仮想通貨普及を牽引してきたリーダーといっても過言ではありません。
アルダルマキ氏本人も、「Triaは単なるツールではなく、ブレークスルーだ。仮想通貨を持ちやすくするだけではなく、使いやすくする。」とコメントしています。
TriaPayは仮想通貨業界において実績のある人物からも認められており、将来性や今後の展開にも期待できます。
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Tria Payのデメリット・注意点

Tria Payは数多くのメリットと高い信頼性を誇るウォレットですが、デメリットや注意点もあります。
知らなかったと後悔しないように、しっかりと把握しておきましょう。
価格変動のリスクがある
Tria Payはステーキング報酬などで資産を増やせる可能性がありますが、価格変動のリスクがあることも覚えておきましょう。
Tria Payでは、ステーブルコインなら最大年利15%と比較的安定した運用が期待できます。
しかし、価格変動の影響を受けるため、絶対に資産が増えるとは限りません。
セキュリティの仕組みを理解しておく
Tria Payを利用する前に、セキュリティ構造を正しく理解しておきましょう。
Tria Payはノンカストディアル型ウォレットとして設計されており、ユーザーの資産や秘密鍵をTria側が直接管理することはありません。
同時に、一般的なウォレットのようにユーザーがシードフレーズや秘密鍵を手動で保管する必要もありません。
これは、Tria Payが「シードレス構造(Seedless)」と呼ばれる仕組みを採用しているためです。
秘密鍵はTSS(Threshold Signature Scheme)という分散署名技術によって複数の要素に分割され、ユーザーの端末とTriaの暗号化サーバーでそれぞれ安全に保管されます。どちらか一方が不正アクセスを受けても、秘密鍵全体が漏えいすることはありません。
この仕組みにより、Tria Payは利便性と安全性を両立しており、ユーザーは秘密鍵を直接扱う必要がなく、安心してウォレットを利用できます。
TriaPayは、従来の自己管理型ウォレットとは異なる新しい形のノンカストディアル設計となっているのです。
カスタマイズ性がない
Tria Payは便利な機能を揃えていますが、カスタマイズ性がなく使いやすさを優先した設計になっています。
例えば、Triaでは手動で任意のトークンを追加したり、自由にカスタムチェーンを追加することはできません。
MetaMaskのような従来のウォレットと比較すると、Triaは使いやすさを重視した設計となっています。
そのため、マイナーなアルトコインをメインにしたいといった場合は、Triaとほかのウォレットとの併用も検討したほうがいいかもしれません。
Tria Payのデビットカードには年会費がかかる
Tria Payのデビットカードはキャッシュバック率が高いですが、年会費がかかる点には注意が必要です。
| 種類 | キャッシュバック率 | 年会費 |
|---|---|---|
| バーチャルカード | 1.5% | 25ドル |
| シグネチャーカード | 4.5% | 109ドル |
| プレミアムカード | 6% | 250ドル |
プレミアムカードなら年間250ドル、日本円で約35,000〜40,000円ほどの費用を負担しなければなりません。
ただし、キャッシュバック率を考慮すると、年会費を払ってでもTriaデビットカードを利用する価値は十分にあるといえます。
TriaPayは日常の支払いに利用できるので、食費や交際費、日用品の購入などをすべてTriaPayで行えば、すぐに年会費の元は取れるでしょう。
以下の表はキャッシュバック率を考慮して、年会費のもとを取るためには1年間でどれくらいお金を使えばいいのか計算したものです。
| 種類 | キャッシュバック率 | 年会費のもとを取るためにかかる費用 | 日本円に換算(1ドル150円の場合) | 1ヶ月の目安 |
|---|---|---|---|---|
| バーチャルカード | 1.5% | 約1,677ドル | 約251,550円 | 約2万円 |
| シグネチャーカード | 4.5% | 約2,423ドル | 約363,450円 | 約3万円 |
| プレミアムカード | 6% | 約4,167ドル | 約625,050円 | 約5万円 |
Triaデビットカードは3種類用意されているので、上記の表を参考にしつつ、自分の利用状況に合わせて最適なカードを選びましょう!
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Tria Payの始め方・使い方

ここでは、実際にTria Payに登録して使う方法について確認していきましょう。
画像付きでわかりやすく解説しているので、Tria Payを利用してみたい方はぜひ参考にしてみてください。
Tria Payの登録方法
Tria Payの登録は、たった3つのステップで完了します。
Triaの公式サイトにアクセスしたら、GoogleまたはAppleアカウントにログインします。

例えば「Googleで続行」をタップすると以下の画面に移動するので、メールアドレスまたは電話番号を入力します。

「次へ」をタップするとTriaと連携するかどうかの確認画面が出るので、内容をチェックしましょう。

確認できたら、右下の「次へ」をタップしてください。
最後に、Triaネームを登録します。

好きなユーザー名を半角英数字で作成し、使用可能の文字が表示されたら「ユーザー名を取得」をタップしてください。
これでTriaユーザーとなり、同時にウォレットの作成も完了します。
これでTriaのユーザー登録は完了です。
ここまで終われば、ウォレットへの入金やTriaデビットカードの発行などができるようになります。
Triaウォレットへの入金方法
Triaウォレットへ入金する方法は、ほかのウォレットや取引所から送金するのが基本となります。
以下の手順でTriaウォレットに資金を送金しましょう。
Triaのホーム画面を開き、「残高を追加」をタップします。

右下にある「+」をタップすると、選択肢が表示されるので、「どこからでも受取」を選びましょう。

それぞれの通貨のアドレスをコピーできる画面が表示されるので、自分が送りたい通貨のアドレスをコピーします。
送りたい通貨のアドレスをコピーしたら、そのアドレスを送信元に貼り付けて送金します。
送信元は、MetaMaskやbitFlyerなどどこでもかまいません。
アプリの下にあるメニューの右から2番目、ウォレットのタブを開きます。
送金した仮想通貨が反映されていれば、入金は完了です。
Triaウォレットへの入金は難しくありませんが、受け取りアドレスなどの入力を間違えないように丁寧に作業する必要があります。
Tria Payでの運用方法
Tria Payに資金を入金したら、ステーキング(利息運用)機能で運用が開始できます。
運用方法は簡単で、ウォレット内のメニューから金額を入力してタップするだけです。
例えば、USDCやUSDTなどを預ければ、Tria Pay側のAIが自動で最適な利回り戦略を適用してくれます。しかも、ステーブルコインなら最大で年利15%を実現すると発表されています。
従来のDeFiステーキングは、MetaMaskなどを使って特定のプールに預けるなど、複雑な手順が必要です。
しかし、Triaならそのような手間はかからず、初心者でも簡単に運用を始められる環境が整っています。
Triaデビットカードの発行方法
TriaPayを実店舗で利用したりATMで出金するためには、Triaデビットカードを発行する必要があります。
利用するカードの種類が決まったら、以下の手順でデビットカードを発行していきましょう。
Triaデビットカードを発行する前に、まずはGooglePlayまたはApp StoreでTriaアプリをインストールしましょう。

アプリをインストールしたら、言語を日本語に変更して「はじめる」をタップします。
その後、Triaを登録したときに使用したアカウントでログインしてください。
アプリにログインできたら、下部のメニューから「カード」を選択してプランを選びます。

自分に最適なプランを選んだら、「今すぐ申請」をタップします。
カードプランを選択したら国を選択する画面が表示されるので、「Japan」を探しましょう。

「Japan」を選択したら「続行」をタップします。

年会費の支払い方法を以下の3種類の中から選びましょう。
- Triaウォレット
- ウォレットで支払う
- クレカ・デビカ
Triaウォレットで支払いたい場合は、後述するTriaウォレットへの入金方法を確認してください。
MetaMaskやPhantomなど他の仮想通貨ウォレットで支払うなら、「ウォレットで支払う」を選びます。
クレジットカードなどで支払うなら、「クレカ・デビカ」を選択しましょう。VISA、JCB、MasterCard、AMEXなどが対応しています。
支払い方法を選んだら、最後に「続行」をタップしてください。
ここまでで、Triaデビットカードの申請は完了ですが、そのままKYC(本人確認)をしておきましょう。
続いて、「KYCを完了」をタップして本人確認を行います。

個人情報などを入力する画面が表示されるので、間違いのないように正確に入力しましょう。

| ①名 | 名前を入力 |
|---|---|
| ②性 | 名字を入力 |
| ③メールアドレス | 普段使っているメールアドレスを入力 |
| ④電話番号 | 電話番号を入力 ※日本ならコードは81 |
| ⑤生年月日 | 生年月日を選択 |
上記①〜⑤の入力が終わったら、「続行」をタップして本人確認書類のID番号入力画面に進みます。

ID番号の欄に、パスポートあるいは運転免許証などに記載のあるID番号を入力します。
正確に入力ができたら、「続行」をタップしてください。

| ①職業 | 自分の職業を選択 |
|---|---|
| ②年収 | 年収の範囲を選択 |
| ③口座の目的 | 口座を開く目的を選択 |
| ④月間想定取引額 | 毎月どの程度取引するのか金額を選択 |
月間想定取引額については、入力したからといって必ず毎月その金額取引しなければならないというわけではないので安心してください。
①〜④の情報を入力したら、以下の画面で本人確認書類の提出に関する手続きを進めていきます。

「Continue」を選択してください。居住国の確認画面に移ります。

日本に住んでいる人は、「アメリカ合衆国を除くすべての国」を選び「続行」を押しましょう。
続いて、本人確認書類の提出ページに遷移します。

利用する本人確認書類を選択して、「Continue」をタップします。
その後、利用規約を確認して「カードを有効化」を選べば、KYCの手続きは完了です。
- デビットカードに仮想通貨をチャージできる
- バーチャルカードを使ってオンラインショッピングができる
- バーチャルカードをGoogle PayやApple Payと連携できる
- VISA加盟店で利用できる(物理カードもしくはGoogle Payなどとの連携が必要)
物理カードは、申請から8〜12週間程度で発送されます。
バーチャルカードは書類の提出から数時間程度で使用できるので、物理カード到着まではバーチャルカードを利用しましょう。
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Triaデビットカードでの決済方法
Triaデビットカードでの決済方法は、以下のとおりです。

Triaアプリを開いたら、トップ画面のメニューから「チャージ」をタップします。

入金方法が表示されたら、「Tria Wallet」を選びましょう。
ウォレット内にある通貨を選んで、チャージする枚数を入力します。
入力後は、「Continue」をタップしてください。
「チャージが正常に開始されました。」と表示されれば、あとは待つだけです。
時間をおいて、Triaデビットカードに金額が反映されればチャージは完了です。
チャージが完了したら、実際の支払いにも利用可能です。
物理カードの支払い方法は、一般的なVisaデビットカードと同様です。
オンラインショッピングなどで利用する場合は、以下の手順で決済しましょう。
- アプリの下の左から2番目「カード」を選択する
- 「バーチャルカード」をタップする
- カード情報が表示される
- 一般的なクレジットカードと同じように利用したいサービスにカード情報を追加する
また、バーチャルカードの場合はGoogle PayやApple Payと連携すれば実店舗でも使えます。
- アプリの下の左から2番目「カード」を選択する
- 「バーチャルカード」をタップする
- カード情報が表示される
- カード番号とCVVをメモする
- Google PayやApple Payを開く
- 支払い情報として、手動でTriaカードの情報を追加する
- カードが有効化されれば実店舗で利用できる
オンラインショップで利用できるのはもちろんですが、Google PayやApple Payと連携して仮想通貨を実店舗で使えるのはとても便利です。
さらに、最大6%のキャッシュバックもあるので、TriaPayなら他の支払い方法よりもお得に買い物ができます。
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Tria Payは今後どうなるの?

TriaPayは2025年より始動し運営実績がまだ少ないため、将来性について不安に感じる方も多いかもしれません。
結論からお伝えすると、Tria Payの今後は明るいといえます。
Tria Payの今後が明るいといえる理由は、以下のとおりです。
- ロードマップを公開している
- 今後も提携企業やパートナーシップの拡大が期待されている
- 当初からグローバル市場でのシェア獲得を狙っており、ポジショニング戦略が明確である
- 資金調達にも成功している
Tria Payは公式Xにて今後のロードマップをしっかりと公開しており、2025年にインフラ・機能を整え、2026年以降に本格的にユーザー拡大を図っています。
さらに、Triaは提携企業やパートナーシップの拡大が見込まれており、それによりサービスの強化も期待できます。
サービス開始時からグローバル市場でのシェア獲得を狙い、ポジショニング戦略が明確であるため、今後数年間で大きく飛躍するポテンシャルはあるといえるでしょう。
トリアはプレシードおよび戦略的資金調達ラウンドで1,200万ドル(約18億円)の調達が完了しました。 あらゆるチェーンを横断して「使う・取引する・稼ぐ」を集中するオールインワンプラットフォームを構築していきます。
引用:https://x.com/triajapan/status/1978121516500877598
また、2025年10月には1,200万ドル(約18億円)の資金調達にも成功しています。
つまり、多くの投資家もTriaの将来性を認めているということです。
この事実は10以上の海外メディアで報道されており、大きな注目を集めました。
多くの企業やプロの投資家が認めるTriaPayなら、今から登録しておいて損をすることはないでしょう。
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Tria Payに関するよくある質問

Tria Payの特徴と使い方|まとめ

Tria Payは、仮想通貨で取引・運用・決済が可能な次世代型ウォレットです。
世界130か国以上で仮想通貨を支払いに使うことができ、最大6%のキャッシュバックや最大年利15%のステーキング報酬が得られるなど数多くのメリットがあります。
さらに、TriaPayがあれば海外FXの入出金にも困りません。
業界トップクラスのセキュリティ水準を誇るほか、世界的な投資家や機関から支援を受けていることから、安全性・信頼性も高いといえます。
「仮想通貨を日常生活で使いたい」「海外FXの入出金を安心して行いたい」という方は、ぜひTria Payに登録してみてはいかがでしょうか?
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