海外FXカレッジとは
海外FXカレッジは、ファイナンスメディア株式会社が運営する「海外FXに関する情報メディア」です。
今では多くの方が海外FXで取引をするようになりましたが、どこにも「海外FXを専門に取り扱っている学校」はありません。誰でも海外FXに挑戦できるのに、海外FXのことを学びにくいのが現状です。
そんな社会にメスを入れるために、株式会社エイトの代表である大野隼は「海外FXに関する情報を網羅した、海外FXの専門学校のようなサイトを作りたい」という願いから、海外FXカレッジを立ち上げました。
海外FXカレッジのコンテンツ制作ポリシー
海外FXカレッジには、3つのコンテンツ制作ポリシーがあります。
- 自らも海外FXを使い、正確な一次情報を読者にお届けする。
- 専門家に監修してもらい、信頼できる情報をお届けする。
- トレンドを追い続け、常に最新情報をお届けする。
自らも海外FXを使い、正確な一次情報を読者にお届けする。
海外FXカレッジでは、コンテンツ制作に携わるメンバーは全員「海外FXの利用経験」があります。
自らも実際に海外FXを使っているからこそ、正確な一次情報を読者にお届けできます。
専門家に監修してもらい、信頼できる情報をお届けする。
海外FXカレッジでは、記事を作成した後に「CFP(ファイナンシャルプランナー)」や「証券外務員資格」を保有する専門家から監修を受けています。
「信頼できる情報」をお届けするために極限まで尽力しています。
トレンドを追い続け、常に最新情報をお届けする。
海外FXカレッジでは、常に海外FXのトレンドを追い続け、最新情報をお届けするようにしています。
海外FX界隈は、常に色々な情報が飛び交っています。
- 新しい海外FX業者がリリースされた
- 海外FXのスペックが突然変わった
- 特定の海外FXで出金トラブルが起き始めた
これらの情報を、ひとりで全て追うのは非常に困難です。
そのため海外FXカレッジでは「本サイトを見るだけで、最新の情報を簡単に取得できる」ように心がけています。
海外FXカレッジのコンテンツ制作体制
海外FXカレッジは、下記の体制でコンテンツを制作しています。
- 編集長:大野隼
- メインディレクター:1名
- ライター:5名
- 校閲・校正担当:3名
それぞれ独自の強みを活かせるような、最高の制作体制を整えています。
編集長:大野隼
海外FXカレッジでは、株式会社エイトの「大野隼」が編集長を務めています。
大野は以前より海外FXを利用していましたが「海外FXに関する情報が得られにくいこと」に憤りを感じていました。
ときには「誤った情報に踊らされ、悪質な海外FX業者に騙された」というトレーダーの声を聞くこともあり「正しい情報が得られにくいなら、自分から情報を発信すればいい」と海外FXカレッジを立ち上げる決意をします。
今では海外FX・コンテンツ制作のプロを集めた「海外FXカレッジ編集部」を率いています。
はじめまして。
海外FXカレッジの編集長をしております、大野隼です。
わたしは長年海外FXを利用しており、継続して安定した利益を出せています。そのため海外FXには感謝しているのですが、かねてから「海外FXに関する間違った情報が多い」ことに憤りを感じていました。
中には「出金拒否をするような悪質な海外FXを勧めているサイト」もあり、海外FX界隈が間違った方向に進むことを危惧していました。
そんな状況にメスを入れるために、最高のメンバーを集めて「海外FXに関する情報サイト」を立ち上げる決意をします。
海外FXカレッジというサイト名には「海外FXに関する情報を網羅した、海外FXの専門学校のようなサイトを作りたい」という願いが込められています。
皆様の参考になる高品質なコンテンツを発信していくので、ぜひこれから海外FXを始めようと思っているあなたの一助になれれば幸いです。
メインディレクター:1名
海外FXカレッジでは、メインディレクターに海外FX・コンテンツ制作の専門家を据えています。
- 海外FXを5年以上利用している
- 海外FXを20社以上利用している
- 海外FXでの年間利益は平均1,000万円
- Webメディア制作の経験が5年以上ある
海外FXの専門家であるだけでなく、Webメディア制作の専門家でもあるため、読者のために高品質なコンテンツを制作可能です。
ライター:5名
海外FXカレッジでは、ライターを採用する際に厳しい条件を設けています。
- 海外FXを最低でも5年以上利用している
- 海外FXを最低でも3社以上利用している
- 編集長が作成した「海外FX知識テスト」で90点以上を記録している
これら3つの採用条件を満たしているライターは100人中1人いれば良い方です。
つまり海外FXカレッジのコンテンツは、選ばれし1%の精鋭によって作られています。
校閲・校正担当:3名
海外FXカレッジでは、より正確な情報をお届けするために、プロの校閲・校正担当者が記事を確認しています。
海外FXカレッジで校閲・校正担当者になれるのは「紙媒体で3年以上の実務経験がある人」のみです。よりコンテンツ制作の最前線で記事の校閲・校正に携わってきた方に、記事を確認してもらっています。
海外FXカレッジのコンテンツ制作のフロー
海外FXカレッジでは、10個のフローを経てコンテンツが完成します。
- 事前調査
- 記事の企画書作成
- 記事の企画書の編集長確認
- 記事の制作
- 編集部内での記事の相互チェック
- 編集長「大野隼」による記事チェック
- プロの校閲・校正担当者による記事チェック
- 専門家による記事の監修
- 記事の公開
- 公開後の見直し・情報修正
「極限まで高品質なコンテンツを作成するため」に、海外FXカレッジは一切の手を抜きません。
①事前調査
まずはどのようなテーマで記事を作成するのか、メインディレクターが調査します。
テーマは多種多様な方法で調査しています。
- TwitterなどのSNS
- Yahoo知恵袋などのQ&Aサイト
- 海外FXカレッジへのお問い合わせ
実際に海外FXを利用しているトレーダーの生の声からテーマを探すことで、より参考になる記事を作成可能です。
②記事の企画書の作成
事前調査が終わると、記事にするためにメインディレクターが企画書を作成します。
- どんなテーマで記事を作成するのか?
- そのテーマを書こうとした理由・背景は?
- 他の媒体記事との差別化ポイントはなにか?
- この記事を書くにあたり、参考にすべき文献はなにか?
- この記事を読むのはどんな読者か?
- その読者のために盛り込むべき情報はなにか?
- この記事を読んだあと、読者はどんな状況になっているべきか?
これらの項目を作成することで、より読者のためになる記事が作成できます。テーマによっては企画書の作成に1日を費やすこともしばしばありますが、高品質な記事を作成するために、時間は惜しみません。
③記事の企画書の編集長確認
メインディレクターが記事の企画書を作成すると、編集長である「大野隼」が確認します。
この時点で編集長が「もっとこの情報を盛り込んだ方がいい」「この部分の情報の信ぴょう性が気になるから、もっと強いエビデンス(根拠)を持ってきてほしい」などの指摘をします。
メインディレクターが1日かけて作成した企画書がそのままボツになることもありますが、これも「低品質なコンテンツを海外FXカレッジに掲載しない」ためです。
④記事の制作
編集長による企画書の確認・修正が終わると、ライターが企画書をもとに記事の制作をします。
ライターには次のことを徹底してもらい、コンテンツの品質を高めています。
- 必ず一次情報で記事を書く。又聞きの情報をそのまま掲載しない。
- 不明点があれば即座に公式サイトや監修者に問い合わせをする。
- 読者が読みやすいように、文章だけでなく動画・画像・表も効果的に使う。
求められるコンテンツの品質が高いため、1記事を書くのに1週間近くを費やすこともあります。
⑤編集部内での記事の相互チェック
ライターが記事を制作したら、まずは編集部内のライターと記事の相互チェックをします。
相互チェックをすることで「お互いの記事の良い点に気付けて、さらに記事の品質が上がるメリット」があります。
プロのライターとして慢心することなく、常に研鑽を続けられるような環境を作っています。
⑥編集長による記事チェック
編集部内での記事の相互チェックが終わると、編集長である「大野隼」が記事を確認します。
いくらプロのライターが書いた記事といえども、極限まで突き詰めようと思えば、いくらでも改善の余地はあります。
- ここでこの表現をしても、初見の方には分からない。用語の解説を追加してほしい。
- ただ数字だけ並べられても、ピンとこない。具体的にどれぐらい変わるのかの例を出してほしい。
- スマートフォンで見た時に見栄えが悪い。レイアウトを調整してほしい。
このように編集長自らが記事の確認をすることで、より高い品質を目指します。
⑦プロの校閲・校正担当者による記事チェック
編集長による記事のチェック・修正が終わると、プロの校閲・校正担当者が記事を確認します。
- 記事内に書かれている情報は本当に事実か?
- 記事内での表現に誤りはないか?
この2つのことを重点的に確認します。
海外FXカレッジの校閲・校正担当者は紙媒体での実務経験があるため、Web原稿を印刷し、赤ペン・辞書・ルーペを用いて徹底的に確認しています。
⑧専門家による記事の監修
プロの校閲・校正担当者による記事チェックが終わると、専門家による記事の監修が行われます。
専門家のお力を借りることで、より良いコンテンツの制作が可能です。
⑨記事の公開
ここまで8つもの工程を経て、ようやく記事を公開します。
⑩公開後の見直し・情報修正
海外FXカレッジでは、記事を公開した後にも定期的に見直しをします。
海外FXは常に情報が移ろいゆくものなので、最新の情報に更新するためです。
また海外FXカレッジはMicrosoft社が提供する「Clarity」というヒートマップツールを導入しています。これによりユーザー行動を視覚化できるため「読者にとって分かりにくい箇所がないか?」を常に監視しています。
もちろんヒートマップツールでの監視で内容に問題点があると発覚すれば、即座に修正をします。
海外FXカレッジが監修を依頼している専門家
海外FXカレッジでは、高品質なコンテンツをお届けするため、金融の専門家に監修を依頼しています。
【専属監修者】新井智美様
マネーコンサルタントとしての個人向け相談、NISA・iDeCoをはじめとした運用にまつわるセミナー講師のほか、各種金融メディアへの執筆および監修に携わっている。現在年間500本以上の執筆・監修をこなしており、これまでの執筆・監修実績は2,500本を超える。
新井智美様の関連サイト
新井智美様の保有資格の一例
海外FXカレッジが実施するリーガルチェック
海外FXカレッジは、正確な情報をお届けするために、リーガルチェックを欠かしません。
リーガルチェックを行う際は、下記のサイトを参照しています。
海外FXカレッジが取り扱う海外FX業者
海外FXカレッジでは、金融ライセンスを保有している海外FXをメインに紹介しています。
コンテンツに関するお問い合わせにつきまして
海外FXカレッジでは「正確な情報をお届けすること」をポリシーにしております。しかしながら、万が一コンテンツ内容に誤表記や誤字がありましたら、下記のお問い合わせよりご連絡いただけますと幸いです。
海外FXカレッジの運営会社情報
会社名
ファイナンスメディア株式会社(Finance Media,Inc)
事業内容
- FXメディアの運営
- インターネットによる広告業務
- インターネットによる情報提供
- Webマーケティング関連のコンサルティング業務
- ソフトウェアの企画・開発およびコンサルティング業務
- 前各号に付帯関連する一切の事業
資本金
3,000,000円
代表取締役
大野 隼(https://oonohayato.com/)
本社所在地
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号
従業員数
8名(業務委託・アルバイト含む)
取引先銀行