XMでは通貨ペアだけでなく原油取引も可能で、国内FXにはないハイレバレッジやゼロカットシステムが魅力です。
原油取引は一般的にボラティリティが高く、XMのボーナスを活用すれば少ない資金でも大きな利益が狙えます。
XMの原油取引を始める上で、取引時間やスプレッドといった条件、限月があることなど、知っておかなければいけない点があります。
本記事では、XMの原油取引の基本情報やメリット・デメリット、リスクを抑えつつ稼いでいくための注意点について徹底的に解説します。
なお、XMで原油取引をするためにはXMのアカウントが必要です。今なら13,000円の口座開設ボーナスがもらえるので、まだの方はXMの口座開設方法と手順を参考に登録だけでも済ませておきましょう!
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XMの原油取引の基本情報
まずは、XMの原油取引の特徴や取引条件を確認しておきましょう。
XMの原油取引の種類
XMの原油取引には、先物(OIL)と現物(OILCash)の2種類があります。
取引条件 | 現物 | 先物 | 先物(ミニ) |
---|---|---|---|
最大レバレッジ | 200倍 | 66.6倍 | |
1ロットの単位 | 100バレル | 100バレル | 10バレル |
必要証拠金の目安 | 5,943円 | 17,848円 | 1,785円 |
スプレッド | 3points | ||
スワップ | 買: 0.44 / 売: -2.21 | なし | |
決済期限の有無 | なし | あり | |
シンボル | OILCash | OIL | OILMn |
取引時間 | 平日 |
XMで取引できるエネルギー商品は5銘柄で、銘柄のシンボルに「Cash」が表示されている銘柄はMT5で現物CFDの取引ができます。
- WTI原油(OIL)→ 現物あり
- WTI原油ミニ(OIL Mn)
- ブレント原油(BRENT)→ 現物あり
- ロンドン軽油(GSOIL)
- 天然ガス(Natural Gas)→ 現物あり
XMの原油取引は銘柄ごとに特徴が異なりますので、詳しく見ていきましょう。
WTI原油(OIL)
WTI原油(OIL)は、アメリカ・テキサス州西部地域で採取される軽質で低硫黄の原油で、主にガソリンや灯油などの精製に適しています。特に、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)での取引が活発です。
WTI原油価格は、国際的に原油市場の指標とされ、世界各国の経済動向に大きな影響を与えます。
銘柄名 | OIL |
---|---|
1ロットの単位 | 100バレル |
最小〜最大ロット数 | 1〜400 |
必要証拠金 | 1.5% |
最大レバレッジ | 66.6倍 |
- アメリカ西テキサス産の高品質原油
- 硫黄分が少なく、ガソリンや灯油への精製向き
- 世界の原油価格の基準となる代表的な商品
- ニューヨーク・マーカンタイル取引所で取引される
WTI原油ミニ(OIL Mn)
WTI原油ミニ(OILMn)は、小口投資者向けに最適化された原油取引商品です。
通常のWTI原油先物と異なり、1ロット10バレルから取引できます。そのため、WTI原油よりも必要証拠金が抑えられ、より少ない資金で始められるのが大きな魅力です。
銘柄名 | OILMn |
---|---|
1ロット | 10バレル |
最小〜最大ロット数 | 1〜4000 |
必要証拠金 | 1.5% |
最大レバレッジ | 66.6倍 |
- WTI原油の少額取引版(取引単位が通常の10分の1)
- 初心者や少額投資家向け
ブレント原油(BRENT)
主に北海で採掘されるブレント原油(BRENT)は、ロンドン商品先物取引所での取引が活発です。
ブレント原油は、品質と供給量から世界中の多くの市場で基準価格とされています。
銘柄名 | BRENT |
---|---|
1ロット | 100バレル |
最小〜最大ロット数 | 1〜400 |
必要証拠金 | 1.5% |
最大レバレッジ | 66.6倍 |
- 北海で採掘される原油
- ヨーロッパやアジア市場で主流
- WTI原油より10〜20ドル高値で取引される傾向あり
- 輸送コストが比較的安価
ロンドン軽油(GSOIL)
ロンドン軽油(GSOIL)は精製された軽油を基とした特異な先物商品です。
WTIやBRENT原油の動向に影響を受けつつ、価格は通常の原油と比較して約10倍になることがあります。
取引する際には、他の原油先物と異なる決済月や価格体系を理解し、注意深く対応しましょう。
銘柄名 | GSOIL |
---|---|
1ロット | 4トン |
最小〜最大ロット数 | 1〜400 |
必要証拠金 | 3.0% |
最大レバレッジ | 33.3倍 |
- 原油精製後の軽油を対象
- 原油の約10倍の価格設定
- 原油と類似の価格変動がある
天然ガス(Natural Gas)
天然ガス(NGAS)は、1ロットあたり1,000 MMBtu(百万英国熱量単位)を取引単位とする先物CFD商品です。
銘柄名 | NGAS |
---|---|
1ロット | 1000MMBtu |
最小〜最大ロット数 | 1〜180 |
必要証拠金 | 3.0% |
最大レバレッジ | 33.3倍 |
- 主にロシアで採掘
- 地政学的リスクの影響高め
XMの原油の取引時間
銘柄 | 取引時間 |
---|---|
ブレント原油(BRENT) | 月〜木:午前10:05〜翌07:55 金曜日:午前10:05〜翌06:10 |
ロンドン軽油(GSOIL) | |
天然ガス(Natural Gas) | 月〜木:午前08:05〜翌06:55 金曜日:午前08:05〜翌06:10 |
WTI原油(OIL) | |
WTI原油ミニ(OIL Mn) |
XMでの原油取引は、基本的に平日であれば取引が可能です。
ただし、以下の3点に注意しましょう。
- 銘柄によって取引時間が2時間異なる
- 金曜日のみ閉場時間が45分早くなる
- サマータイム(夏時間)は1時間早くなる
XMの原油取引のレバレッジ・必要証拠金
XMで原油を取引する際、利用できるレバレッジは銘柄によって異なります。
原油現物CFDは200倍、原油先物CFDは33.3倍もしくは66.6倍の固定レバレッジが適用されます。
銘柄 | 契約サイズ | 最大レバレッジ | 必要証拠金の目安 (1ロット) |
---|---|---|---|
OILCash(現物) | 100 | 200 | 35ドル |
OIL(先物) | 100 | 66.6 | 105ドル |
OILMn(先物ミニ) | 10 | 66.6 | 10.5ドル |
XMでの原油取引に必要な証拠金は、取引銘柄の価格・必要証拠金率・取引ロット数・取引口座の基本通貨によって異なります。
計算式は以下の通りです。
必要証拠金 = 取引数量 × 契約サイズ × 原油価格 ÷ レバレッジ
- 取引数量:取引するロット数
- 契約サイズ:「OIL」は1ロットあたり100バレル、「OILMn」は1ロットあたり10バレル
- 原油価格:1バレルあたりの現在の市場価格(USD)
- レバレッジ:商品ごとの固定レバレッジ
例えば、原油価格が1バレル70ドルで、1ロット(100バレル)取引する場合、レバレッジが66.6倍であれば、必要証拠金は約105ドルとなります。
必要証拠金:1ロット × 100バレル × 70ドル ÷ 66.6=105ドル
XMの原油取引のスプレッド
XMにおける原油取引では、取引コストとしてスプレッド(売値と買値の差額)が発生します。
XMの原油スプレッドは平均3pipsで、他の海外FX業者と比較しても低いのが特徴です。
スプレッドが狭いほど取引コストを抑えられるため、より有利に取引を進められます。
XMのスプレッドについて詳しく知りたい方は、「XMのスプレッド一覧!口座別・銘柄別スプレッドや広がる時間帯を徹底解説」をご参照ください。
XMの原油取引のスワップポイント
XMの原油取引では、原則としてスワップポイント(通貨ペア間の金利差によって発生する利益または費用)は発生しません。
原油先物CFDはスワップフリーとなっているため、スワップポイントによる損失を気にすることなく取引できます。
XMの原油取引の先物には限月(決済期日)がある
XMで取引できる原油先物には、限月(先物取引の決済期日)が設定されています。
XMの原油先物は約1か月ごとに限月が訪れ、自動的に決済されます。
例えば、「OIL-FEB25」という銘柄の場合、「FEB25」の部分が限月を表しており、2月に決済されることを意味します。
限月の確認手順
- XMホーム画面の左パネル「取引商品」のタブを開く
- 「エネルギー」をクリックする
- 「先物CFD商品」を選択する
- 「有効な取引」を選択する
- 対象の銘柄を確認する(銘柄の一覧が表示されている)
XM原油の取引条件を海外FX会社と比較
XMの原油の取引条件は、他の海外FX業者と比較して総合的に優れています。
スプレッドやレバレッジ、必要証拠金などの各項目を詳しく見ていきましょう。
XM原油取引のレバレッジと必要証拠金の比較
業者名 | 必要証拠金 | レバレッジ | 最小取引単位 |
---|---|---|---|
XMTrading | 860円 | 66.6倍 | 10バレル |
AXIORY | 約28万円 | 20倍 | 100バレル |
TitanFX | 550円 | 100倍 | 10バレル |
HFM | 6,000円 | 100倍 | 100バレル |
XMでは、原油取引に対するレバレッジは先物CFDで最大66.6倍です。
例えば、10バレルの最小取引単位での取引では、必要証拠金が860円となります。
これに対して、AXIORYでは100バレル単位で必要証拠金は約28万円です。
XMの設定は特に小規模トレーダーにとって取引しやすい条件となっています。
XM原油取引のスプレッドを他社と比較
業者名 | 平均スプレッド(pips) |
---|---|
XMTrading | 3 |
AXIORY | 4.5 |
TitanFX | 0.69 |
HFM | 0.11 |
XMの原油取引における平均スプレッドは3pipsです。
その他の海外FX業者であるAXIORYは4.5pips、TitanFXは0.69pips、HFMは0.11pipsです。
原油市場は為替市場と比べて流動性が低いため、スプレッドの狭さは重要な選択基準となります。
XM原油取引のスワップを他社と比較
業者名 | 取引タイプ | 買スワップ | 売スワップ |
---|---|---|---|
XMTrading | 先物 | なし | なし |
現物 | 0.56 | -2.29 | |
AXIORY | 現物 | 10.91 | -17.53 |
TitanFX | 現物 | 0.76 | -2.11 |
HFM | 現物 | 0 | -2.4 |
XMの原油取引では、先物取引の場合はスワップポイントが発生しません。
現物取引の場合でも買いポジションで0.56USD、売りポジションで-2.29USDで、AXIORYのスワップ(買い10.91USD、売り-17.53USD)と比べると大幅に低く設定されています。
XMで原油取引をするメリット3選
XMで原油取引をするメリットについて、「レバレッジ」「ゼロカットシステム」「ボーナス制度」の3つのポイントで解説していきます。
ハイレバレッジでトレードができる
国内FXの場合は最大でも20倍のレバレッジとなりますが、XMの原油取引では最大66.6倍のレバレッジを設定できます。
例えば、10万円の資金で666万円分の取引ができるので、少額の資金でも大きなポジションを保有することが可能です。
ただし、レバレッジが高い分だけ損失が大きくなるリスクもあるため、適切な資金管理が重要です。
XMのレバレッジについては、「XMのレバレッジまとめ」で詳しく解説しているので参考にしてみてください。
ゼロカットシステムでリスクを軽減できる
XMはゼロカットシステムを採用しており、原油取引にも適用されます。
ゼロカットシステムとは、急激な相場変動によって口座残高がマイナスになった場合でも、追証が発生しない仕組みです。
原油は価格変動が大きい商品であるため、思わぬ損失に繋がりやすいという側面があります。
しかしXMではゼロカットシステムがあるので、口座残高以上の損失を負うリスクを回避できます。
ボーナスキャンペーンで小資金からトレードができる
XMは充実したボーナスプログラムを提供しており、自己資金が少なくても原油取引が始められます。
新規口座開設で13,000円相当のボーナスが受け取れるほか、入金時には最大10,500ドルまでのボーナスを獲得可能です。
XMで提供中のボーナス詳細についてはXMボーナス最新情報で紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。
さらに、取引量に応じて1ロットあたり最大700円分のポイントが付与される「XMポイント(ロイヤリティプログラム)」もあり、原油取引するだけで自動的にポイントが貯まっていきます。
貯めたポイントはボーナスや現金に交換できるので、お得にトレードしたい方はぜひ活用しましょう。
XMポイントの活用方法については、「XMポイント(XMP)の貯め方と使い方」で詳しくまとめています。
XMで原油取引をするデメリット2選
XMでの原油取引をする際は、以下のメリットがあることも理解しておきましょう。
XMの原油取引はスプレッドが広め
XMの原油取引のスプレッドは平均3pipsで、他の海外FX業者と比較してやや広めの設定です。
さらに、市場の流動性が低い時間帯や経済指標発表の影響でスプレッドが急激に広がることがあるので注意しましょう。
日本時間の午前5時〜8時頃は、主要な市場が閉まっており活動が低調なため、スプレッドが広がりやすくなる傾向があります。
また原油関連の会合や毎週発表されるアメリカの原油在庫統計、日本や欧米をはじめとする政策金利発表が行われる日時は把握しておくことをおすすめします。
スワップポイントによる利益が得られない
XMでは原油の現物CFDを除き、スワップポイントが発生しません。
ポジションを持ち越した場合の追加コストも発生しませんが、同時にスワップポイントを利益として得ることもできません。
長期的な戦略を展開するトレーダーにとっては、収益機会の一つが失われることになります。
XMの原油取引の始め方
XMの原油取引は、以下の3つのステップで始められます。
口座開設から実際の取引開始まで、初心者の方でも分かりやすいように順を追って解説していきます。
XMで口座開設する
まずはXMの公式サイトにアクセスし、リアル口座を開設しましょう。
口座開設の手続きはPCでもスマホでも可能です。
- XMのマイページにログイン
- 個人情報の入力
- メールアドレスの認証
- 口座開設完了
XMの口座開設については、「XMの口座開設方法と手順」でよりわかりやすく解説しています。13,000円の口座開設ボーナスも忘れずに受け取っておきましょう。
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MT4またはMT5をダウンロード
口座開設が完了したら、XMが提供する取引プラットフォーム「MT4」または「MT5」をダウンロードします。
MT4/MT5は、PCだけでなく、スマートフォンやタブレットにも対応しており、場所を選ばずに取引できます。
MT4/MT5のダウンロード手順
- XMホーム画面の左パネル「プラットフォーム」のタブを開く
- ダウンロードするプラットフォームを選択する(画像は「Mac対応MT4」)
- 「ダウンロード」をクリックする
各プラットフォームのダウンロードと設定手順については、下記記事で詳しく解説しています。
MT4/MT5で原油のチャートを表示させる
MT4/MT5の初期状態では、原油のチャートが表示されていません。
そのため、原油取引を開始するには、まずMT4/MT5で原油のチャートを表示させる必要があります。
ここでは、MT4の画像を例にしてチャートの表示手順を解説します。(MT5でも手順は同じです。)
まずはMT4またはMT5にログインしましょう。ログインID・パスワード・サーバーの情報を入力してから「ログイン」をクリックします。
メニューバーの「表示」から「気配値」を選択し、表示された一覧から原油(WTIやBrent)を見つけて右クリックし、「すべて表示」を選択します。
すべての気配値が表示されたら銘柄を選択し右クリック、「チャート表示」をクリックします。今回は「OILMn-FEB25」を選択します。
チャート画面の左上に「OILMn-FEB25」が表示されたのが確認できます。
XMで原油取引をする際の注意点
XMで原油取引をする際には、リスク管理の観点から以下4つのポイントを押さえておきましょう。
資金量に応じた適切なレバレッジ設定が必要
XMの原油取引では、資金量に対して適切なレバレッジを設定する必要があります。
高いレバレッジをかけるほど、少ない資金で大きなポジションを取ることができますが、その分リスクも高まります。
資金に余裕のない状態で高レバレッジで取引を行うと、相場の急変時にロスカットのリスクが高まるため注意しましょう。
決済期限が切れると自動決済される
原油先物CFDには決済期限(限月)が設定されており、期限を過ぎると自動的にポジションが決済されます。
この期限はMT4/MT5のプラットフォーム上で確認できますが、市場状況によって変更される可能性もあるため、定期的なチェックが必要です。
特に長期保有を考えている場合は、次の限月への乗り換え(ロールオーバー)のタイミングを把握しておきましょう。
また期限直前は値動きが不安定になりやすく、スプレッドが広がる傾向があるため、余裕を持って取引を管理しましょう。
政治的・経済的イベントの影響を受けやすい
原油市場は地政学的なリスクや経済指標に敏感に反応します。
特にOPEC(石油輸出国機構)の会合や中東情勢の変化、毎週水曜日の米国原油在庫統計の発表は、価格に大きな影響を与えます。
外部要因による急激な価格変動に備えるため、重要イベントの把握とニュースフローの確認を日常的に行いましょう。
原油市場はボラティリティが高い
原油市場は一日の価格変動幅が大きく、特に日本時間の午後3時から翌朝3時にかけて活発な値動きを示します。
この時間帯は欧米市場が活動的で、取引量が多くなるためです。
大きな値動きは利益機会となる反面、予期せぬ損失を被るリスクも高まります。
そのため、ストップロス(損切り注文)の設定や、ポジションサイズの適切な管理が重要です。
XMで原油取引のおすすめの手法
原油取引では特に「トレンドフォロー戦略」と「レンジ戦略」の2つが効果的です。
それぞれの特徴を活かした取引方法について詳しく解説していきます。
トレンドフォロー戦略
原油市場はトレンドが発生しやすいという特徴があります。
トレンドフォロー戦略とは、この価格の動きが上昇トレンドにあるのか、下降トレンドにあるのかを見極め、トレンド方向に従って売買を行う手法です。
上昇トレンドであれば買い注文を、下降トレンドであれば売り注文を出し、トレンドが続く限り利益を狙います。
移動平均線やMACDなどのテクニカル指標を用いることで、トレンドの方向性や強さを分析しましょう。
レンジ戦略
原油価格は常にトレンドが発生しているわけではなく、一定の価格帯を上下する「レンジ相場」と呼ばれる状態になることもあります。
レンジ戦略は、このレンジ相場において、価格が抵抗線に達した時に売り注文を、支持線に達した時に買い注文を出すことで利益を狙う手法です。
この戦略では、ボリンジャーバンドやRSI(相対力指数)を用いて、価格が買われすぎか売られすぎかを判断しましょう。
XM原油取引でよくある質問
XMで原油取引を始めようと考えている方に向けて、よくある質問とその回答を分かりやすく解説していきます。
XMの原油取引のまとめ
本記事では、XMにおける原油取引について解説しました。
XMで原油取引を行う際に知っておきたい点をおさらいしましょう。
- XMのMT4で取引できる銘柄(原油先物)は5種類
- XMのMT5のみ原油現物CFDが取引可能
- 原油取引の時間帯は銘柄によって異なる
- レバレッジは原油現物CFDは200倍、先物CFDは最大66.7倍
- XMの原油スプレッドは平均3pipsと低水準
- XMの原油取引の先物は原則スワップポイントなし
- XMの原油取引の先物では限月による自動決済あり
XMではハイレバレッジで取引できる上に、追証が発生しないゼロカットシステムを採用しているため、安全に原油取引ができます。
また、XMでは豪華なボーナスキャンペーンが提供されており、口座開設ボーナスを利用すればノーリスクで原油取引が始められます。
XMをまだ利用していない方は、ぜひこの機会に口座開設してみてはいかがでしょうか。
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