XMウェブトレーダー(Web Trader)の使い方!MT4/MT5との違いも解説

XMウェブトレーダー(Web Trader)の使い方!MT4_MT5との違いも解説

(※)記事の情報は執筆時点のものです。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。また特別な記載がない限り、1ドル100円で計算しております。

XMのウェブトレーダー(Web Trader)は、XMだけで使用できるオンライン取引プラットフォームで、インストール不要ですぐに取引が開始できます。

従来のダウンロード版MT4/MT5とは異なり、Webブラウザーから直接取引できる便利なツールですが、機能面にやや制限があるので注意しましょう。

この記事では、XMのウェブトレーダーのメリット・デメリットや基本的な使い方を詳しく解説していきます。

XMのウェブトレーダーの使い方を知っておけば、インターネット接続があればどこでも取引ができるので、ぜひ参考にしてトレードに役立てましょう。

なお、XMのウェブトレーダーを使用するためには、XMのアカウントが必要です。

アカウントをまだお持ちでない方は、XMの口座開設方法と手順を参考に、リアル口座の開設と口座有効化を済ませておきましょう。

海外FX人気No.1👑
\いまだけ13,000円の資金がもらえる!!/

公式サイト:https://www.xmtrading.com/

本コンテンツは「ファイナンスメディア株式会社」が、金融庁財務局消費者庁国民生活センターから発信される情報と、実際の海外FX取引・調査を基に制作しています。詳細は「コンテンツ制作ポリシー」をご覧ください。

目次

XMウェブトレーダーとMT4/MT5の違い

XMウェブトレーダーとMT4_MT5の違い

XMのウェブトレーダーは、Web版のMT4/MT5のことで、XMの公式サイトから使用できます。

ダウンロード版のMT4/MT5のように、特定のソフトウェアをインストールする必要がないため、どこからでも取引可能です。

項目XM WebTraderダウンロード版 (MT4/MT5)
インストール不要
インジケーター31種類50種類以上
カスタムインジケーター導入不可導入可
自動売買(EA)不可
スマホ対応不可
チャート複数表示不可

XMのウェブトレーダーには、「MT4 WebTrader」と「MT5 WebTrader」という異なる特性を持つ2つのバージョンが用意されています。

XMのウェブトレーダーもダウンロード版も、以下の基本的な特性については変わりありません。

  • MT4(MetaTrader4):外国為替(FX)および差金決済取引(CFD)向けに適したプラットフォーム
  • MT5(MetaTrader5):外国為替(FX)だけでなく、株式・商品先物・暗号通貨など金融商品も幅広く取引できるプラットフォーム

ダウンロードが必要となるソフトウェア版と比べて、XMのウェブトレーダーでは利用できるインジケーターやカスタマイズ機能に制限がある点に注意しましょう。

XMのダウンロード版MT4/MT5については、下記記事でさらに詳しくまとめています。それぞれ比較したい方は、ぜひあわせてご確認ください。

XMウェブトレーダーのメリット

XMウェブトレーダーのメリット

XMのウェブトレーダーには、以下の4つのメリットがあります。

インストール不要で始められる

XMのウェブトレーダーは、インストールやダウンロードを必要とせず、すぐにトレードを開始できる便利さが魅力です。

ソフトウェアのインストールに伴うシステム要件を心配することなく、迅速かつ効率的に始められます。

Google ChromeやSafari、Firefoxなどで利用でき、PCの容量を圧迫することもありません。

ただしXMのウェブトレーダーを利用するには、XMのIDとパスワードが必要です。

外部のパソコンからでもアクセスできる

XMのウェブトレーダーはどこからでもアクセスできる点が大きなメリットです。

旅行中や出張先、さらにはカフェなどの公共の場所でも、インターネットに接続されたパソコンがあれば取引が行えます

外部のパソコンからでもアクセスできると、市場が急激に変動する際にもすぐに反応できるため、取引機会を逃すことが減ります。

共有のデバイスを使用する際は、アカウント情報の取り扱いには十分注意しましょう。

緊急時のバックアップとして使える

XMのウェブトレーダーはインターネット環境さえあればアクセスできるので、メインのプラットフォームが利用できない場合の強力なバックアップとして機能します。

例えば、アプリケーションのアップデート中やシステム障害が発生したとき、XMのウェブトレーダーに切り替えることでトレードが続けられます

市場の重要な瞬間を逃すことなく取引が続けられることから、投資家にとって大きな安心材料となります。

チャートから直接入出金操作ができる

XMのウェブトレーダーでは、チャート画面から直接入出金が行えます

ダウンロード版のMT4/MT5の場合、別でタブを開いてXMの会員ページへアクセスする必要があるので、入金までに手間と時間がかかってしまいます。

しかし、XMのウェブトレーダーでは画面上に「口座管理」が表示されており、クリックするとそのまま入出金が可能です。

XMのウェブトレーダー上での入金手続きは以下の通りです。

STEP
口座管理画面を開く

XMのウェブトレーダー画面右上にある「口座管理」をクリックします。

XMウェブトレーダー:チャート上の口座画面
STEP
入金および入金方法を選択する

入金を選択し、入金方法を選択します。

クレジット/デビットカード・NETELLER・Skrill・Apple Payの4種類の入金方法が利用可能です。今回はサンプルとして、クレジットカードを選択します。

XM入出金画面
STEP
入金額を入力する

希望する入金額を入力します。入金額は、31ドルから10,000ドルまでの範囲内で設定しましょう。入金額を入力したら「入金」ボタンをクリックします。

入金額の入力画面
STEP
支払い内容を確認する

XMの口座IDと入金額を確認します。内容に間違いがなければ「確定」ボタンをクリックします。

入金内容確認画面
STEP
カード情報を入力する

クレジット/デビットカード情報を入力します。カード名義人・カード番号・有効期限・CVVを間違いなく入力したら「決済する」ボタンをクリックします。

クレカ情報入力画面

取引中に追加資金が必要になった場合でも、すぐに入金できるのでトレードチャンスを逃しません。

XMウェブトレーダーのデメリット 

XMウェブトレーダーのデメリット

XMのウェブトレーダーのデメリットは、以下の5つです。

それぞれ詳しく解説します。

チャート画面の複数表示ができない 

XMのウェブトレーダーでは、チャート画面を同時に複数並べて表示することができません

他のプラットフォームでは複数の通貨ペアのチャートを同時に開くことができますが、XMのウェブトレーダーは、1つのブラウザータブに1つの通貨ペアのみの表示となっています。

別の通貨ペアを表示するには新しいタブを開き、それぞれのチャートを個別にロードする必要があります。

XMのウェブトレーダーで通貨ペアを複数表示する手順は以下の通りです。

STEP
ファイルを選択する
チャート画面:ファイル
STEP
新規チャートを選択する
チャート画面:新規チャート
STEP
通貨ペアを選択する
チャート画面:通貨ペア

ロードする時間が長く、画面を切り替える必要があるので、複数の市場を同時に確認したいトレーダーにとっては不便です。

 インジケーターの種類が少ない 

XMのウェブトレーダーで使用できるインジケーターは、MT4/MT5どちらも31種類に限定されています。

インジケーターのタイプMT4MT5Web Trader
トレンド系7種類13種類7種類
オシレーター系13種類15種類14種類
ボリューム系4種類4種類4種類
ビルウィリアムス系6種類6種類6種類
カスタムインジケーター23種類66種類不可
合計53種類104種類31種類

ダウンロード版のMT4とは遜色ありませんが、MT5と比較するとトレンド系インジケーターの種類が少ないです。

ダウンロード版MT5のインジケーターについて詳しく知りたい方は、「XMのMT5インジケーターの追加方法と使い方!全104種からおすすめを紹介」を参考にしてください。

カスタムインジケーターの導入ができない 

XMのウェブトレーダーでは、カスタムインジケーターの導入ができません

ウェブトレーダーでは初期設定のインジケーターを使った取引しかできないので、独自の取引戦略などでは不便に感じることがあります。

普段からカスタムインジケーターを使っているトレーダーにとっては、いつも通りのトレードができなくなることが考えられるので注意しましょう。

他のプラットフォームに比べて動作が遅い 

XMのウェブトレーダーは、ダウンロード版のMT4/MT5と比べると動作の反応速度が遅いことがあります。

取引は通常通りできますが、動作が遅れて約定力が低くなる可能性があるため、特に短期取引を行う場合は注意が必要です。

スキャルピングをメインに行うトレーダーは、最も動作が速いダウンロード版のMT5を利用しましょう。

自動売買機能の設定ができない 

XMのウェブトレーダでは自動売買機能(EA)の設定ができません

XMでは自動売買(EA)の使用が認められており、ダウンロード版のMT4/MT5ではEAを活用して効率的に取引が行えます。

しかし、XMのウェブトレーダーでは手動での取引しかできないため、普段から自動売買を使っている人には向いていません。

XMでEAを利用したい方は、「XMの自動売買(EA)の設定方法・使い方」でやり方や注意点を詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

XMウェブトレーダーの使い方 

XMウェブトレーダーの使い方

この章では、XMのウェブトレーダーの使い方について以下の順番で解説していきます。

XMウェブトレーダーのログイン方法

STEP
XM公式サイトからログイン画面に進む

まずXMの公式サイトから、ログインページを開きましょう。

XM公式サイト
STEP
会員ページにログインする

会員ページのログインには、Eメールまたは口座番号と、パスワードが必要です。

XMログイン画面

口座番号とパスワードは、口座開設時にXMから届いたメールに記載されています。

入力したら「ログイン」をクリックしてログインしましょう。

STEP
XMウェブトレーダーに移動

ページ左側にあるウェブトレーダーのページへ移動します。

XM公式サイト:プラットフォーム選択
STEP
「MT4(MT5)ウェブトレーダーへアクセス」をクリック

使いたいプラットフォームが表示されていることを確認し、真ん中の「MT4ウェブトレーダーへアクセス」または「MT5ウェブトレーダーへアクセス」をクリックしましょう。

XM公式サイト:MT4ウェブトレーダーへアクセス
STEP
XMのIDとパスワードを入力

XMの口座のIDとパスワードを入力すると、ウェブトレーダーが起動されます。

ID・パスワード入力画面

上記の手順で、PCとインターネットさえあれば簡単に取引を開始できます。 

XMウェブトレーダーの基本的な操作方法

XMのウェブトレーダーでは、チャートの表示・注文の実行・履歴の確認など、基本的な取引機能がすべて利用できます。

まずは、メニューバーの基本的な操作方法について紹介していきます。

メニューバーは以下6つの項目で構成されています。

  1. ファイル:チャートで表示する通貨ペア選択やアカウント設定
  2. 表示:言語の選択や気配値・ツールボックスの表示設定
  3. 挿入:インジケーターやラインなどの挿入
  4. チャート:チャート形式や時間軸などの設定
  5. オプション:ワンクリック取引の設定
  6. ヘルプ:XM関連リンク

ファイル

ファイルでは、新規チャート・デモ口座の作成・ログイン・ログアウトがあり、チャートで表示する通貨ペアの選択やアカウントに関する設定ができます。

チャート画面:ファイル

表示

表示では、言語の選択や気配値およびツールボックスの表示・非表示を設定できます。

チャート画面:表示

挿入

挿入では、値動きを分析するために必要なインジケーターやラインを選択し、チャート上に挿入できます。

チャート画面:挿入

チャート

チャートでは、ロウソク足などのチャート形式や、日足・4時間足などの時間軸を変更できます。

チャート画面:チャート

オプション

オプションでできることは一つだけで、ワンクリック取引の有効化・無効化を選択できます。

チャート画面:オプション

ヘルプ

ヘルプには、XMでの取引に関連するリンクがあります。基本的に「MetaTrader5」に関する情報が掲載されています。

チャート画面:ヘルプ

チャートの操作方法 

XMのウェブトレーダーでは、チャートの操作用に様々なオプションが用意されています

例えば、時間足の変更や異なるチャートタイプの選択ができ、個々のトレーダーのニーズに合わせた分析が行えます。

時間足を変更する場合は、画面上部にあるボタンをクリックしましょう。

チャート画面:時間足

チャートタイプは、ローソク足チャート・バーチャート・ラインチャートから選択できます。

チャート画面:チャートタイプ変更

インジケーターの設定方法 

XMのウェブトレーダーでは、移動平均線(MA)やボリンジャーバンドなどの「トレンド系インジケーター」や、相対力指数(RSI)やMACD(移動平均収束拡散法)などの「オシレーター系インジケーター」が利用できます。

ここではサンプルとして、RSIをチャート上に表示・非表示する方法について解説します。

STEP
RSIを選択する

メニューバーにある挿入から「インジケーター」を選択し、オシレーターからRSI(Relative Strength Index)をクリックします。

チャート画面:挿入からRSIを選択
STEP
パラメーターを設定する

設定画面が表示されるので、デフォルトの値またはカスタマイズ値で「OK」をクリックします。

RSIパラメーターの設定
STEP
インジケーターを非表示にする

非表示にしたい場合は、インジケーターの上で右クリックするとウィンドウが表示されるので、「分析ツールを削除」をクリックしましょう。

分析ツールを非表示にする

XMウェブトレーダーでの注文方法 

ここでは、XMのウェブトレーダーでの注文方法を解説します。

XMのウェブトレーダーでは、上記5つの注文方法を使い分けることで効率的に取引を進めることができます。

それぞれのやり方を理解しておき、戦略や市場状況に応じて適切に選択しましょう。

成行注文 

XMのウェブトレーダーで成行注文を行うには、取引したい通貨ペアのチャート画面を開き、「新規注文」ボタンをクリックします。

チャート画面:決済注文

出現する注文画面で、取引量(ロット数)を設定し、「売り」または「買い」を選択して注文を確定しましょう。

成行注文を選択すると、市場価格で直ちに取引が行われます。 

指値・逆指値注文 

指値注文や逆指値注文を設定する際には、「注文種別」から希望するオプションを選択します。

チャート画面:指値・逆指値注文

価格やロット数、期限を設定した後、「発注」をクリックすることで注文が行われます。

指値注文や逆指値注文は、市場価格が設定価格に達したときに自動的に実行されます。 

決済注文 

取引中のポジションを決済するには、ポジション一覧から対象の取引を選択し、「決済注文」を選ぶことで実行できます。

チャート画面:決済注文

直接「決済」ボタンをクリックすることで、そのポジションが市場価格で即座に決済されます。 

両建て決済 

両建て決済は、同じ通貨ペアの買いポジションと売りポジションを同時に保有している場合に利用できます。

XMのウェブトレーダーでは、対象のポジションを選択すると、一括で両方のポジションを決済することができす。

STEP
決済画面を表示する

保有しているポジションをダブルクリックします。

両建て決済:手順1
STEP
注文種別を選択する

注文種別から「両建て解除:通貨ペアを指定」または「両建て解除:対象玉を指定」のどちらかを選択しましょう。

今回は「両建て解除:通貨ペアを指定」を選びます。

両建て決済:手順2

「両建て解除:対象玉を指定」を選択した場合、決済したいポジションと対になるポジションが表示されます。例えば、USDJPYの売りポジションで決済画面を開いた場合は、USDJPYの「買いポジションのみ」が選択肢として表示されます。

STEP
決済する通貨ペアを指定する

画面右下部に表示される通貨ペアを確認しましょう。

両建て決済:手順3

対象となる通貨ペアの保有ポジション全てが表示されます。

決済したい通貨ペアが表示されているかどうか確認し、黄色の「両建て解除:通貨ペアを指定」をクリックすると決済が完了します。

STEP
決済画面を閉じる

両建てが解除されたので、画面右下に表示される「YES」をクリックして、決済画面を閉じましょう。

両建て決済:手順4

ワンクリック取引 

ワンクリック取引の設定を有効にすると、チャート上で直接「買い」または「売り」をクリックするだけで注文できます。

成行注文で解説したような注文画面を介さずに、瞬時に取引できるのが特徴です。

チャート画面:ワンクリック取引

特に迅速な注文が必要なトレーダーに適していますが、すぐに約定するのでロット数に注意しましょう。

XMウェブトレーダーに関するよくある質問

XMウェブトレーダーに関するよくある質問

XMのウェブトレーダーに関するよくある質問に答えていきます。

XMのウェブトレーダーを日本語表示にできますか?

はい、XMのウェブトレーダーは日本語表示が可能です。初期設定では自動的に日本語で表示されることが多いですが、他の言語になっていても簡単に変更できるのでご安心ください。

英語表記の場合、画面上部の「View」メニューから「Languages」を選び、「Japanese」をクリックするだけです。

チャート画面:言語設定

設定を変更した後、プラットフォームを再起動することで日本語表示に切り替わります。

XMのウェブトレーダーで通貨ペアをチャートに表示できますか?

可能です。XMのウェブトレーダーでは、さまざまな通貨ペアのチャートを表示することができます

新しいチャートを開くには、画面左上の「ファイル」から「新規チャート」を選び、表示したい通貨ペアを選択しましょう。

チャート画面

XMのウェブトレーダーでデフォルトにない通貨ペアを追加できますか?

XMのウェブトレーダーでは、デフォルトで表示されていない通貨ペアも簡単にチャートに追加することが可能です。

画面左の「通貨ペア」ボタンをクリックすると、「通貨ペア」と書かれたメッセージ画面が表示されます。例えば「USDJPY」を追加する場合、「Forex 3」を選択してください。

チャート画面:通貨ペア表示方法

「USDJPY」をクリックし「表示」ボタンを押すと、気配値が追加されます。

追加されているかどうかは「気配値表示」で確認できます。

チャート画面:気配値表示

XMのウェブトレーダーはスマホでも使えますか?

スマホでXMのウェブトレーダーを使うことができません。スマホの場合は、XMが提供しているXM公式アプリをダウンロードする必要があります。

XMウェブトレーダー まとめ

XMウェブトレーダーまとめ

本記事ではXMのウェブトレーダーの特徴や使い方について解説しました。

XMのウェブトレーダーは利便性に優れる一方で、機能面での制約もあります。

利用する際は、以下の特徴を理解しておきましょう。

XMのウェブトレーダーの特徴と注意点
  1. XMリアル口座のアカウントが必要
  2. インストール不要で即座に取引可能
  3. 外部のパソコンからアクセス可能
  4. チャートの複数表示は不可
  5. カスタムインジケーターの利用は不可
  6. ネット接続環境によって動作が不安定になる可能性あり

XMのウェブトレーダーは、XMのアカウントとインターネット環境さえあれば利用できる点が最も大きなメリットです。

今なら13,000円の口座開設ボーナスがもらえるので、まずは登録してノーリスクでXMのウェブトレーダーを試してみましょう。

海外FX人気No.1👑
\いまだけ13,000円の資金がもらえる!!/

公式サイト:https://www.xmtrading.com/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次