XMではスキャルピング取引を禁止していませんが、スプレッドの広さが理由で「XMはスキャルピングに向かない・難しい」といった声をよく聞きます。
しかし、XMは口座タイプや手法を正しく選べば、スキャルピングで十分稼ぐことが可能です。
この記事では、XMがスキャルピングに向かない・難しいと言われる理由、すぐに試せるおすすめの勝てる手法について解説していきます。
なお、今なら13,000円の口座開設ボーナスがもらえるので、利用を迷っている方はXMの口座開設方法と手順を参考に登録だけでも済ませておきましょう！
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XMはスキャルピングを禁止していない！
冒頭にもお伝えしたとおり、XMではスキャルピングを禁止していません。
海外FX業者の中にはサーバー負荷の問題でスキャルピングを禁止している業者もありますが、XMは公式にスキャルピングを認めています。
規約違反でもないので、スキャルピングが理由で口座凍結や利益没収、出金拒否などの心配はありません。
また、ポジションの最低保有時間や最小ポジション数などの制限もないので、自由にスキャルピングできます。
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自動売買（EA）によるスキャルピングも禁止していない
XMでは、自動売買（EA）によるスキャルピングも認められています。
裁量取引でのスキャルピングは認めていても、自動売買（EA）を使ったスキャルピングは禁止している業者も多いです。
それに対して、XMでは自動売買（EA）によるスキャルピングを禁止されていないので、スキャルピングEAの利用を検討している方にとってはXMが最適です。
XMのEAについては「XMは自動売買（EA）がおすすめ！設定方法・使い方や禁止事項」にて詳しく解説しています。
【口座凍結あり】XMで禁止の7つの取引
XMは規約で禁止している取引が主に7つあります。
- XMの複数口座間での両建て
- XM以外の口座を使った両建て
- 複数人のグループで行う両建て
- 裁定取引（アービトラージ）
- 窓埋めのみを狙った取引
- 経済指標発表時のみを狙ったハイレバ取引
- 接続遅延を狙った取引
スキャルピング自体は認められていますが、複数口座間で両建てのスキャルピングや、経済指標発表時のみを狙ってハイレバのスキャルピングをしたりすると規約違反になります。
規約違反をしてしまうと口座凍結や出金拒否、利益没収など重いペナルティが課せられてしまうので、くれぐれも注意しましょう。
なお、XMが禁止している取引については、XMの禁止事項・規約違反になる取引で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
XMがスキャルピングに向かない・難しいと言われる理由
ここでは、XMがスキャルピングに向かない・難しいと言われる理由について解説していきます。
スタンダード口座のスプレッドが広い
スキャルピングをする上で最も重要なのは「スプレッドの狭さ」です。
スプレッドは取引毎に必ず発生するコストで、短時間で何回も取引を行うスキャルピングにおいてスプレッドが広いと大きなデメリットになります。
XMと主要海外FX業者のスタンダード口座におけるスプレッドを比較してみましょう。
| 通貨ペア | XM | Exness | AXIORY |
|---|---|---|---|
| USDJPY | 1.6pips | 1.1pips | 1.6pips |
| EURUSD | 2.3pips | 1.0pips | 1.4pips |
| GBPJPY | 3.6pips | 2.5pips | 2.3pips |
| GBPUSD | 2.1pips | 1.2pips | 1.9pips |
表から分かる通り、XMのスタンダード口座は他社と比べるとスプレッドが広いため、スキャルピングには向かないと言われるのです。
XMの他の口座や通貨ペアのスプレッドも知りたい方は、XMのスプレッド一覧で紹介しているのでチェックしてみてください。
ゼロ口座は取引手数料が高い
ゼロ口座はXMの中で最も低スプレッドで、スキャルピングに特化した口座タイプです。
しかし、ゼロ口座はスプレッドが狭い代わりに、1ロットの取引あたり往復10ドル（1.0pips）の取引手数料がかかります。
他の海外FX業者の低スプレッドの口座タイプと比較すると、XMの取引手数料は高いです。
海外FX業者 | スプレッド（USD/JPY） | 取引手数料（往復） |
|---|---|---|
| XM ゼロ口座 | 0.2pips | 1.0pips |
| Exness ゼロ口座 | 0.0pips | 0.7pips |
| AXIORY ナノ口座 | 0.3pips | 0.6pips |
| Tradeview ILC口座 | 0.35pips | 0.5pips |
| TitanFX ブレード口座 | 0.0pips | 0.7pips |
| Land Prime ECN口座 | 0.0pips | 0.6pips |
他社のスキャルピング向けの口座と比べるとXMのゼロ口座はスプレッドも広めで、さらに取引手数料を含めるとトータルコストがかさみます。
スキャルピング特化の口座でありながら他社より取引コストが高いので、「XMはスキャルピングに向かない・難しい」と言われているのです。
しかし、XMのゼロ口座は約定力の高さや取引環境の点で他社より優れており、スキャルピングに向いていないわけではありません。
ゼロ口座の特徴や選ぶべき理由については、XMのゼロ口座を徹底解説で詳しくまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。
XMでスキャルピングをするメリット5選
「XMはスキャルピングに向かない」と言われていますが、実際は「XMはスキャルピングにもおすすめ」です。
ここでは、XMでスキャルピングをするメリットを5つ紹介します。
最大1,000倍のレバレッジが使える
XMの最大レバレッジは1,000倍です。
レバレッジが高いと少ない証拠金でも運用できる金額が大きくなるため、取引の幅が広がります。
XMと主要海外FX業者の最大レバレッジを比較してみましょう。
| 海外FX業者 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| XM（KIWAMI極口座） | 1,000倍 |
| FXGT（PRO口座） | 1,000倍 |
| TitanFX（ゼロブレード口座） | 500倍 |
| AXIORY（ナノ口座） | 400倍 |
| Tradeview（ILC口座） | 200倍 |
| 国内FX | 25倍 |
XMのレバレッジは国内FXの最大レバレッジ25倍と比較しても段違いで、海外FX業者の中でも高めのレバレッジとなっています。
最大レバレッジが高いXMなら、他の海外FX業者よりも資金効率よくスキャルピングできるでしょう。
XMのレバレッジや制限ルールについては、XMのレバレッジまとめで詳しく解説しているので、ぜひあわせてご覧ください。
業界トップクラスの約定力
XMは業界トップクラスの約定力を誇っており、安定したスキャルピング取引が可能です。
数秒の遅れが命取りとなるスキャルピングでは、約定力の高さが必要不可欠です。
約定力はトレードの勝率に影響することはもちろん、不利なポジションで約定されると大きな損失にも繋がります。
XMは約定について「リクオートなし、約定拒否なし」という方針を掲げており、全注文の99.35%を1秒未満で執行しています。
XMTradingは、2010年以来、先駆けてリクオートなし、約定拒否なしの注文方針を採用しています。弊社では100%の注文執行を提供しており、全注文の99.35%を1秒未満で執行しております。
XM 執行方法
特に、XMのゼロ口座はECN方式を採用しているため、抜群の約定力でスキャルピングができます。
XMの約定力について詳しく知りたい方は、「XMの約定力は高い！スリッページの原因と対策も解説」もぜひご覧ください。
KIWAMI極口座なら低コストで取引できる
2022年に新たにリリースされたKIWAMI極口座は、手数料無料で最低0.6pips〜の極小スプレッドを実現しており、XMが提供する口座タイプの中で最も低コストでスキャルピングできます。
XMの各口座タイプの平均スプレッドは以下の通りです。
| 通貨ペア | スタンダード口座・マイクロ口座 | ゼロ口座（手数料込） | KIWAMI極口座 |
|---|---|---|---|
| USD/JPY | 1.6pips | 1.2pips | 0.7pips |
| EURUSD | 2.3pips | 1.2pips | 1.2pips |
| GBPUSD | 3.6pips | 1.9pips | 1.4pips |
| AUDUSD | 1.8pips | 1.8pips | 0.9pips |
| AUDCAD | 4.2pips | 2.8pips | 1.7pips |
スプレッドだけ見るとゼロ口座の方が狭いですが、KIWAMI極口座は取引手数料がかからないので、トータルコストはKIWAMI極口座が最も安くなります。
また、KIWAMI極口座は最大レバレッジ1,000倍でスキャルピングできることも魅力です。
XMでスキャルピングをするなら、取引コストが安く最大レバレッジ1,000倍のKIWAMI極口座を選びましょう。
KIWAMI極口座について詳しく知りたい方は、「XMのKIWAMI極口座のスプレッドはいくら？メリット・デメリットやおすすめ理由も解説」もご覧ください！
豪華なボーナスで資金を増やせる
XMでは豪華なボーナスが提供されているため、活用することで資金効率の良いスキャルピングができます。
XMの代表的なボーナスは次の3つです。
口座開設ボーナスは入金不要でもらえるので、自己資金を使わずノーリスクでスキャルピング取引を始められます。
さらに、100%入金ボーナスと1,000倍のハイレバレッジをフル活用すれば、少額の資金でも大きな利益を狙うことができるでしょう。
XMで開催中のボーナスキャンペーンや受け取り方については、XMボーナス最新情報まとめで詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
ストップレベルがゼロ
XMはすべての口座タイプと銘柄において、ストップレベルがゼロに設定されています。
特にスキャルピングでは数pips程度の小さい値幅を狙う手法なので、ストップレベルの影響を受けやすいです。
XMはストップレベルがゼロなので、現在レートを気にせず予約注文が発注できるため、他の海外FX業者よりも有利な環境でスキャルピングできます。
XMのストップレベルについては、「XMのストップレベルはゼロ！メリットや他業者との違いを一覧で比較」でも詳しく紹介しています。
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XMのスキャルピングでおすすめの手法
XMでスキャルピングをするなら「水平線を使った逆張り」がおすすめです。
チャートの高値と安値にそれぞれ水平ラインを引き、水平ラインに価格が到達したタイミングで「買い」もしくは「売り」エントリーをします。
相場が逆行して水平ラインを抜けたらすぐに損切りすれば、損失を最小限に抑えられます。
また、キリ番は多くのトレーダーが注目するポイントなので、初心者でも狙いやすいです。
「.500」や「.000」などキリの良い価格帯に水平ラインを引き、その水平ラインに到達したタイミングで逆張りする手法も優位性が高いです。
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XMのスキャルピングで稼ぐためのコツ
XMのスキャルピングで利益を積み重ねるには、トレード戦略をしっかり立てることが大切です。
ここでは、XMのスキャルピングで稼ぐためのコツを紹介するのでぜひ参考にしてください。
より確実に稼ぐために、まずはXMのデモ口座を利用してスキャルピングの練習をするのもおすすめです。
デモ口座の始め方や手順については、XMのデモ口座開設方法でわかりやすく解説しているので参考にしてみてください。
スプレッドが狭い通貨ペアを選ぶ
スキャルピング取引では、スプレッドが狭い通貨ペアを選びましょう。
スキャルピングは取引回数が多いため、スプレッドが狭いほど利益を出しやすくなります。
例えば、XMのKIWAMI極口座で取引する場合、USDJPYの平均スプレッドは1.1pipsですが、USDZARの平均スプレッドは12pipsで10倍のコストがかかります。
取引回数が増えるほど取引コストの差額も大きくなるので、スキャルピングでは特に通貨ペア選びは重要です。
USDJPYやEURUSDのようなメジャーな通貨ペアは流通量が多く、スプレッドも狭い傾向にあります。
まずはメジャーな通貨ペアから始めて、コツコツ利益を積み上げる感覚を掴みましょう。
値動きが活発になりやすい時間帯を狙う
為替市場は平日24時間動いていますが、いつでも同じような値動きをするわけではありません。
スキャルピングで効率良く利益を得るには、値動きが活発になりやすい時間帯を狙うのがポイントです。
特に値動きが活発になりやすい時間帯は以下の2つです。
- 日本時間16～19時
- 日本時間21～翌0時
16時はロンドン市場、21時はニューヨーク市場が開く時間で、どちらも世界中の投資家が参入してくる時間帯です。
トレンドが発生しやすい時間帯になるので、スキャルピングでも効率良く利益を出しやすくなります。
複利で運用する
スキャルピングは1回あたりの利益は小さいですが、福利で運用すれば雪だるま式に増えていきます。
複利とは、運用で得た利益を元本にプラスして再投資する運用方法で、運用期間が長くなるほど発生する利益の金額が大きくなるのが特徴です。
例えば、10万円を元手に1日2%ずつ増えていくと仮定し、単利と複利でどのように資金の増え方に差が出るのかシミュレーションしてみましょう。
| 取引日数 | 単利 | 複利 |
|---|---|---|
| 1日後 | 102,000円 | 102,000円 |
| 2日後 | 104,000円 | 104,040円 |
| 3日後 | 106,000円 | 106,120円 |
| 10日後 | 120,000円 | 121,889円 |
| 20日後 | 140,000円 | 148,594円 |
| 30日後 | 160,000円 | 181,136円 |
| 100日後 | 300,000円 | 724,464円 |
| 300日後 | 700,000円 | 38,023,450円 |
最初は元手の増え方に大きな差がありませんが、トレード回数を重ねるに連れて単利と複利で大きな差が生まれます。
毎日必ず2%稼ぐのは簡単ではありませんが、複利で運用することで多額の利益を得られる可能性が格段に上がります。
運用を続ければ利益額は自然と増えていくので、焦らず自分のトレードルールを守って取引しましょう。
入金ボーナスを活用する
XMのスタンダード口座やマイクロ口座でスキャルピングする場合は、入金ボーナスを上手に活用すれば実質コスト0円で取引できます。
まずはXMの公式サイトから口座開設の手続きを行います。
入金ボーナスを活用してお得にスキャルピングしたい方は、スタンダード口座を開設しましょう。
すでにスタンダード口座・マイクロ口座以外の口座を開設している方は1分程度で追加口座を開設できます。
スタンダード口座の開設が完了したら、口座に入金しましょう。
参考までに、XMの5種類の入金方法をわかりやすくまとめました。
| 入金方法 | 最低入金額 | 反映時間 | 入金手数料 |
|---|---|---|---|
| 国内銀行送金 | 10,000円 | 30分〜1時間 | 1万円未満：980円 1万円以上：無料 |
| クレジットカード デビットカード | VISA:500円 JCB:10,000円 | 即時反映 | 無料 |
| bitwallet | 500円 | 即時反映 | 無料 |
| STICPAY | 500円 | 即時反映 | 無料 |
| BXONE | 500円 | 即時反映 | 無料 |
取引口座に入金が反映されると、入金ボーナスが自動で反映されます。
100%+20%の2段階で、最大10,500ドル（約157万円）のボーナスを入金額に応じて獲得可能です。初回入金は100%ボーナス（上限500ドル）が適用されるので、ボーナスを最大限活かすなら500ドル（約75,000円）の入金がおすすめです。
XMの入金手順については、XMの入金方法とやり方で詳しく解説していますので参考にしてください。
口座に入金が反映されたら、実際にスキャルピング取引をしましょう。
スキャルピング取引を始めるには、MT4/MT5のいずれかをダウンロードする必要があります。
口座開設時に選択した「取引プラットフォームタイプ」に合わせて、ダウンロードしてください。
獲得したボーナスとスプレッドが同額になるまで取引すれば、実質取引コストがゼロになります。
例えば、XMのスタンダード口座を開設して米ドル円で取引するとします。
- 1ドル=150円
- 入金ボーナス：10,500ドル（約157万円）
- ドル円のスプレッド：1.8pips（1,800円/Lot）
157万円 ÷ 1,800円 = 872.22
上記の条件なら約872ロット分の取引まではボーナス分と相殺して、実質コスト0円で取引可能です。
スプレッドの広さがXMのデメリットですが、この方法ならデメリットも補えます。
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XMでスキャルピングする際の注意点
ここでは、XMでスキャルピングをする際の注意点を3つ紹介します。
スキャルピングは取引にかける時間が短いため、他の取引手法と比べてスプレッドや取引手数料などの取引コストが損益に与える影響も大きいです。
スキャルピングの注意点を把握しておくことで、想定外の損失や取引チャンスを逃すといった問題を解決できます。
スキャルピングはXMポイントが貯まらない
XMのスタンダード口座またはマイクロ口座では「XMロイヤルティプログラム」が提供されており、取引毎にXMポイント（XMP）が貯まり、ボーナスや現金と交換できます。
しかし、ポジションの保有が10分未満の短期取引はXMポイントの対象外のため、スキャルピングではポイントが付与されません。
また、KIWAMI極口座やゼロ口座では「XMロイヤルティプログラム」に参加できないため、10分以上のポジション保有でもポイントは貯まりません。
XMポイントプログラムの詳細については、XMポイント（XMP）の貯め方と使い方で詳しく解説しています。XMポイントでお得に取引したい方は参考にしてください。
ゼロ口座は最大レバレッジが500倍
XMのゼロ口座はスプレッドが最も狭いですが、他の口座タイプと比べると取引条件に制限がかかってしまいます。
- 最大レバレッジが500倍
- 取引手数料（1ロットあたり往復10ドル）がかかる
- 入金ボーナスやXMPがもらえない
- CFD銘柄など取引できる銘柄が少ない
特に注意すべきなのはゼロ口座はボーナス対象外であることです。
口座開設ボーナス以外のボーナスは受け取ることができず、スタンダード口座やマイクロ口座からゼロ口座に資金移動するとボーナスが全額消滅してしまいます。
また、最大レバレッジも500倍に制限されるため、ハイレバトレードしたい方や自己資金が少ない方は注意が必要です。
スプレッドが広がりやすい時間帯がある
スキャルピングは取引回数が多く、他の取引手法と比べてスプレッドの影響を受けやすいです。
XMのスプレッドは変動性のため、スプレッドが広がりやすい時間帯はスキャルピング取引を避けるようにしましょう。
特に以下の時間帯はスプレッドが広がる傾向にあります。
- 日本時間早朝4〜7時頃
- 経済指標発表前後
XMのKIWAMI極口座やゼロ口座のように低スプレッドな口座であっても、時間帯によってはスプレッドが広くなるので注意が必要です。
XMのスキャルピングに関するよくある質問
【まとめ】XMのKIWAMI極口座でスキャルピングしてみよう
XMではスキャルピング取引を禁止していないため、自由にスキャルピングできます。
スプレッドの広さが原因で「XMはスキャルピングに向いていない・稼げない」といった評判がありますが、XMにはスプレッドの広さを補うメリットが多いです。
特にKIWAMI極口座はXMの中で最も取引コストが安いので、取引回数が多いスキャルピングに最適です。
また、XMの13,000円の口座開設ボーナスを使えば、自己資金を一切入金せず、ノーリスクでスキャルピング取引を始められます。
まずはXMで口座開設して、業界トップクラスの取引環境でお得にスキャルピングをしてみてください！
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