XMの手数料は全6種!取引手数料や安くする方法まで解説

XMの手数料は全6種!取引手数料や安くする方法まで解説

(※)記事の情報は執筆時点のものです。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。また特別な記載がない限り、1ドル100円で計算しております。

XMでは、取引にかかる手数料が6種類あります。

ゼロ口座を除いて取引手数料は無料で、取引をしていれば口座維持手数料もかかりません。

ただし、スプレッドやマイナススワップなどが発生するため、知っておかなければ思わぬ損をしてしまうかもしれません。

この記事では、XMの全6種類の手数料の特徴や、手数料を安くするための方法を解説していきます。

XMの手数料は決して高くはなく、ボーナスを活用すればさらにお得にトレードできます。

なお、今なら13,000円の口座開設ボーナスがもらえるので、利用を迷っている方はXMの口座開設方法と手順を参考に登録だけでも済ませておきましょう!

目次

XMで取引にかかる手数料は6種類

XMで取引にかかる手数料は6種類

XMでは、以下の6種類の手数料が発生します。

手続きや取引の仕方によって無料にできたり、安く抑えられる手数料もあるため、それぞれ特徴を理解しておきましょう。

スプレッド

スプレッドとは、取引における買値と売値の差のことです。

XMのスプレッドは、口座タイプによって異なります。

通貨ペアスタンダード口座マイクロ口座KIWAMI極口座ゼロ口座
(手数料込)
USD/JPY2.0pips2.0pips0.9pips0.2pips
(1.2pips)
EUR/USD1.6pips1.6pips0.8pips0.2pips
(1.2pips)
EUR/JPY2.1pips2.1pips1.4pips1.2pips
(2.2pips)
GBP/USD2.0pips2.0pips0.8pips0.2pips
(1.2pips)
GBP/JPY3.0pips3.0pips2.0pips1.2pips
(2.2pips)
GOLD3.9pips3.9pips2.1pips1.4pips
(2.4pips)

XMのスプレッドは変動制のため相場の流通量によってスプレッド幅が前後しますが、口座タイプ別には以下の特徴があります。

  • スタンダード口座:他の口座タイプに比べてスプレッドは広め
  • マイクロ口座:スタンダード口座と同等のスプレッド
  • KIWAMI極口座:スプレッド幅はスタンダード口座の約1/2
  • ゼロ口座:もっともスプレッドが狭いが取引手数料がかかる

スプレッドだけを見るとゼロ口座が最も狭いですが、取引手数料が片道5ドルかかるため、総合的なコストはKIWAMI極口座が最安です。

また、通貨ペアによってもスプレッド幅が違うため、取引に使う通貨ペア選びにも注意しましょう。

XMのスプレッド一覧や広がる時間については、「XMのスプレッドまとめ」で詳しく解説していますので、あわせてご確認ください。

マイナススワップ

XMでは、ポジションを持ち越した場合にマイナススワップが発生することがあります。

マイナススワップが発生すると、金利差分を支払わなければいけません。

スワップとは、2つの通貨の金利差によって発生するポイントです。XMでは通貨ペアと保有ポジションによって「プラススワップ」と「マイナススワップ」いずれかが発生します。

XMの主要通貨ペアのスワップポイントは以下の通りです。

通貨ペアロングスワップ
(買いポジション)
ショートスワップ
(売りポジション)
USD/JPY7.08-31.92
EUR/USD-7.411.29
EUR/JPY3.72-26.78
GBP/USD-3.99-4.19
BGP/JPY9.37-42.03
GOLD-50.8919.67

スワップポイントは、通貨ペアによって異なります。中にはどちらもマイナススワップになる銘柄もあるため、エントリー前に通貨ペアのスワップポイントを確認しましょう。

また、XMのKIWAMI極口座では、主要銘柄を「スワップフリー」で取引できます。

スワップフリーではマイナススワップが発生しないため、取引コストを抑えたい方は積極的に活用しましょう。

XMのスワップポイントについては、「XMのスワップポイント一覧と計算方法」で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

ゼロ口座の取引手数料

XMでは、ゼロ口座のみ取引手数料が発生します。

XMの取引手数料は片道5通貨で、ポジション保有の注文時と、保有したポジションを決済する時に発生します。

例えばゼロ口座でUSD/JPYの取引をする場合、エントリー時に5ドル、決済時に5ドルかかるので、取引手数料は合計10ドルです。

取引手数料の通貨は、通貨ペアによって変わります。基本的に通貨ペアの左側(USD/JPYであればドル)が手数料の単位になります。

取引手数料が発生するのは通貨ペアとゴールド・シルバーのみです。XMでは通貨ペア以外にもCFD銘柄で取引できますが、ゼロ口座で取引しても取引手数料は一切かかりません。

ゼロ口座の手数料については、「XMゼロ口座の手数料とメリット・デメリット」でさらに詳しく解説しています。

入金手数料

XMでは、入金手数料は一切かかりません。

XMで利用できる入金方法と入金ルールを以下にまとめました。

入金方法入金手数料最低入金額入金上限(1回)
国内銀行送金振込手数料(0~880円)10,000円~1,000万円
クレジットカード無料500円~80万円
ビットウォレット無料500円~80万円
スティックペイ無料500円~80万円
ビーエックスワン無料500円~80万円
アップルペイ無料500円~15万円

入金方法によっては決済会社に支払う手数料がかかりますが、XMに支払う手数料はすべて無料です。

入金額の反映時間や最低入金額など、入金方法によってルールが異なるため、ご自分にとってお得かつ確実に手続きできる方法で入金しましょう。

XMの入金方法については、「XMの入金方法とやり方!手数料・反映時間まとめ」で詳しく解説していますので参考にしてください。

国内銀行送金で10,000円未満の入金の場合、980円の入金手数料が発生します。

出金手数料

XMの出金手数料は基本無料ですが、国内送金で40万円未満の場合は2,500円の手数料がかかります。

また、出金方法によっては、決済会社との間で別途手数料が発生する場合があるので注意しましょう。

出金方法出金手数料別途手数料
国内銀行送金無料
(40万円未満だと2,500円)
被仕向送金手数料
(金融機関によって異なる)
クレジットカード無料無料
ビットウォレット無料ウォレットからの出金手数料
(824円)
スティックペイ無料ウォレットからの出金手数料
(出金額1.5%+800円)
ビーエックスワン無料ウォレットからの出金手数料
(500円)

なるべくまとめて出金した方が手数料を抑えられますが、少額ずつ出金したい場合はクレジットカードがおすすめです。

XMでは入金と同じ方法でしか出金できないルールがあるため、出金の際にかかる手数料も考慮した上で入金方法を選びましょう。

アップルペイで入金した場合、出金方法は国内銀行送金となります。

XMの出金方法については、「XMの出金方法と出金ルール!手数料や反映日数別のおすすめも紹介」で詳しく解説しています。

口座維持手数料

XMでは、口座が休眠状態になると口座維持手数料が発生するので注意しましょう。

休眠状態とは、口座を開設して90日以上取引や入出金がない口座のことで、入金や取引によって資金が動くと休眠状態は解除されます。

XMでは、休眠口座に証拠金があると毎月10ドルの口座維持手数料がかかります。

ただし、休眠口座の口座残高がゼロの場合は手数料を取られる心配はありません。

しばらくXMで取引しない場合は、出金して口座残高をゼロにしておくと余計な手数料を払わずに済みます。

XMの手数料は高い?他社と比較

XMの手数料は高い?他社と比較

XMと他の海外FX業者の取引手数料を比較してみましょう。

FX業者
(口座タイプ)
スプレッド幅(USD/JPY)取引手数料
(USD/JPY)
合計手数料
(1ドル=0.1pips計算)
XM Tradingg
(KIWAMI極)
0.9pips無料0.9pips
Exness
(プロ)
0.7pips無料0.7pips
IronFX
(ゼロ)
0.0pips13.5ドル(往復)1.35pips
AXIORY
(ナノ)
0.5pips6ドル(往復)1.1pips
TRADEVIEW
(ILC)
0.7pips5ドル(往復)1.2pips
FXGT
(プロ)
0.9pips無料0.9pips
HFM
(プロ)
1.1pips無料1.1pips
iFOREX
(エリート)
1.0pips無料1.0pips
BigBoss
(プロスプレッド)
1.0piips9ドル(往復)1.9pips
TITANFX
(ブレード)
0.6pips7ドル(往復)1.3pips
XS Trading
(エリート)
0.5pips6ドル(往復)1.1pips
VantageTrading
(ECN)
0.4pips6ドル(往復)1.0pips

入出金にかかる手数料はXMを含めて多くの海外FX業者で無料ですが、スプレッドについては多少の違いがあります。

合計手数料が1.0pipsを超えているFX業者が多い中、XMは0.9pipsに抑えられています。

さらに、XMは手数料の安さ以外にも、約定力や信頼性などの点でも他社と比較して高水準です。

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XMの手数料を安く抑える方法

XMの手数料を安く抑える方法

ここでは、XMの手数料をできるだけ安く抑える方法を5つ紹介します。

なるべく手数料を抑えてトレード資金を確保するためにも、しっかり確認しておきましょう。

トレードスタイルに適した口座タイプで取引する

XMは、口座タイプによって手数料や取引条件が異なります。

口座タイプスタンダード口座マイクロ口座KIWAMI極口座ゼロ口座
最大レバレッジ1,000倍1,000倍500倍500倍
取引サイズ10万通貨1,000通貨10万通貨10万通貨
スプレッド1.0pips~1.0pips~0.6pips~0.0pips~
取引手数料なしなしなし往復10ドル
スワップありあり一部銘柄なしあり
最低入金額5ドル5ドル5ドル5ドル
ボーナスありありなしなし

そのため、自身のトレードスタイルに合った口座タイプで取引すると手数料を抑えられます。

具体例として、トレードスタイル別に注目すべき手数料をまとめました。

  • スキャルピングトレード:スプレッド(狭い口座タイプがおすすめ)
  • デイトレード:取引手数料(無料の口座タイプがおすすめ)
  • スイングトレード:スワップ(スワップフリーの口座タイプがおすすめ)

XMでは1アカウントにつき最大8口座まで開設できるため、自分の取引スタイルに合わず手数料がかさむと感じたら、別の口座タイプに移行してみてください。

どの口座タイプを選べばいいかわからない方は、「XMの口座タイプのおすすめと違いを比較!全4種類の特徴や確認・変更方法も解説」の記事もぜひご覧ください。

XMポイントを活用する

XMのロイヤルティプログラム「XMポイント」を活用することで、間接的に手数料を節約できます。

XMポイントは、取引に応じて獲得できるポイントプログラムです。

XMポイントプログラムの特徴
  • 1ロット取引につきポイント獲得
  • XMの利用期間によってステータスがアップ
  • ステータスによって1ロット当たりの獲得ポイント量が増加
  • 獲得したポイントは取引ボーナスに交換可能
  • ボーナスの計算は「XMポイント÷3」

XMポイントをボーナスに交換すれば、スプレッドやマイナススワップなどの取引コストを実質ボーナスで補填できます。

XMポイントは、ステータスによって獲得できるポイントや還元率が変わる仕組みです。

ステータス獲得ポイント
(1ロット当たり)
交換レート円換算
(1ドル=150円)
エリート20XMポイント6.6ドル990円
ダイヤモンド16XMポイント5.3ドル795円
ゴールド13XMポイント4.3ドル645円
エグゼクティブ10XMポイント3.3ドル495円
※獲得ポイントは口座タイプによって異なります。

具体的に、XMポイントによってどのくらいスプレッドが節約できるか見ていきましょう。

エリートランクであれば、XMポイントのボーナスへの交換で、以下のようにスプレッドが抑えられます。

通貨ペアスプレッド(1ロットあたり)実質スプレッド額
USD/JPY2.0pips=2,000円1,010円
EUR/USD1.6pips=1,600円610円
EUR/JPY2.1pips=2,100円1,110円
GBP/USD1.8pips=1,800円810円
GBP/JPY3.0pips=3,000円2,010円
GOLD2.7pips=2,700円1,710円
※1ロット=10万通貨で計算
※1ドル=150円

最高ランクのエリートになれば、XMポイントを使うことで取引にかかるスプレッドを最大1/3近くまで抑えられます。

XMポイントは取引するだけで貯まっていくので、有効活用して手数料の節約に役立ててください。

なお、XMポイントの効率な貯め方や交換方法については、XMポイントの貯め方と使い方で詳しく解説しています。

許容スリッページ幅を設定する

XMでは、許容スリッページ幅の設定が可能です。

許容スリッページ幅を設定すると、一定以上のスリッページが発生した時は、注文が約定されなくなります。

スリッページとは、注文価格と約定価格のズレのことです。例えばUSD/JPY=144.00円の注文が144.02円で約定した場合、0.02円分スリッページしたことになります。

XMは平均約定率が99.98%と約定力が非常に高いですが、ボラティリティが大きい通貨ペアではスリッページが起こりやすいです。

スリッページは手数料増加の要因のため、許容スリッページ幅の設定をおすすめします。

許容スリッページ幅の設定手順(MT4の場合)

STEP
MT4のオプション画面を開く
MT4での許容スリッページ幅の設定手順

MT4を起動して上部タブに「ツール」があります。ツールをクリックすると「オプション」があるので、そちらをクリックしてください。

STEP
「価格誤差のデフォルト」を「デフォルトを指定」に変更
MT4のオプション画面

オプション画面の「取引」タブを開くと「価格誤差のデフォルト」という項目があります。最初は「直近の再使用」になっているので「デフォルトを指定」に変更してください。

STEP
「デフォルトを指定」のボックスに数値を入力
許容スリッページ幅の設定箇所

「デフォルトを指定」の右側にボックスがあるので許容スリッページ幅に設定したい数値を選択します。数値は直接入力でも変更可能です。

STEP
「OK」ボタンを押すと設定完了

許容スリッページ幅の設定手順(MT5の場合)

STEP
MT5の「オプション」を選択
MT5での許容スリッページ幅の設定手順

MT4を起動すると、上部タブに「ツール」があります。ツールをクリックすると「オプション」があるので、そちらをクリックしてください。

STEP
「スリッページ」を「By Default」に変更
MT5のオプション画面

オプション画面の「取引」タブを開くと「スリッページ」という項目があります。最初は「Last Used」になっているため、プルダウンから「By Default」に変更してください。

STEP
ボックスに数値を入力
許容スリッページ幅の設定箇所

「スリッページ」の右側にあるボックス内に数字を入力すれば希望する許容スリッページ幅に設定できます。

STEP
「OK」ボタンを押すと設定完了

許容スリッページ幅の設定は1pips=10ポイントです。

許容スリッページ幅を狭くしすぎると注文が約定しにくくなるため、少しゆとりを持たせた数値に設定しましょう。

スキャルピングトレードをする人なら0.3pips、デイトレードなら5pips程度に設定すれば、トレードに影響は出ません。

入出金はクレジットカードがおすすめ

XMの口座への入金は、クレジットカードがおすすめです。

クレジットカードで入金すれば振込手数料はかからず、出金時もカード会社からの返金処理として口座に直接振り込まれるため、出金手数料もかかりません。

しかし、XMでは、入金した金額と同額までしかクレジットカードで出金できないルールとなっています。

超過した利益分は銀行送金での出金となるため、被仕向送金手数料とリフティングチャージが安い銀行に出金しましょう。

  • 被仕向送金手数料:海外からの送金を受け取る際に発生する手数料
  • リフティングチャージ:通貨の両替をしない海外送金に発生する手数料

金融機関によって、XMからの出金に対する被仕向送金手数料が異なります。各金融機関の被仕向送金手数料を下記表にまとめました。

銀行名被仕向送金手数料リフティングチャージ
ソニー銀行無料無料
楽天銀行2,450円無料
(送金先が負担)
三菱UFJ銀行1,500円送金額の0.05%
最低2,500円
三井住友銀行1,500円送金額の0.05%
最低2,500円
みずほ銀行2,500円送金額の0.05%
最低2,500円

出金先の銀行としておすすめなのは、被仕向送金手数料が無料のソニー銀行かPayPay銀行です。

国内銀行送金の場合、40万円未満の出金は2,500円の手数料が発生します。

使わない口座の残高は出金しておく

XMで複数口座を保有している場合、取引に使わなくなった口座があれば、残高を全て出金しておきましょう。

90日間取引や入出金がない口座は休眠状態となり、毎月10ドルの口座維持手数料がかかります。

休眠口座に残高がなければ、口座維持手数料は発生しません。

余分な手数料を払わないためにも、使わなくなった口座の残高を確認しておくようにしましょう。

XMの手数料に関するよくある質問

XMの手数料に関するよくある質問

XMの手数料に関するよくある質問をまとめました。

XMのスプレッドは口座タイプによって違いますか?

XM Trading(エックスエム)は、口座タイプによってスプレッドの設定が違います。各口座タイプのスプレッドを以下の表にまとめました。

通貨ペアスタンダードKIWAMI極口座ゼロ
USD/JPY2.0pips0.9pips1.8pips
EUR/USD1.6pips0.8pips1.3pips
EUR/JPY2.1pips1.4pips2.9pips
GBP/USD2.0pips0.8pips1.8pips
BGP/JPY3.0pips2.0pips2.2pips
GOLD3.9pips2.1pips3.2pips

上記表を参考に、利用する口座タイプを選んでください。

XMの口座間での資金移動でも手数料はかかりますか?

XM Trading(エックスエム)では、口座間の資金移動には手数料がかかりません。

ただし、異なる基本通貨の資金移動は0.3%の為替手数料がかかります。資金移動する時は移動元と移動先の基本通貨を確認してください。

XMの入出金手数料は口座タイプによって変わりますか?

XM Trading(エックスエム)の入出金手数料は、全口座タイプ共通です。入出金に関するルールも変わらないため、お好きな口座タイプで取引を始めてください。

XMの複数口座ではそれぞれ口座維持手数料はかかりますか?

XMでは90日以上取引がなく、口座に残高があると口座維持手数料が発生します。

口座を利用しない場合は、出金や資金移動で残高をゼロにしておきましょう。

XMの入金手数料は入金額によって変わりますか?

XM Trading(エックスエム)で利用できる一部の入金方法は、入金額によって手数料が発生します。

具体的に国内送金で入金する場合、入金額が1万円未満だと980円(決済代行会社によっては1,500円)の手数料が発生します。XMに国内送金で入金する場合は、1万円以上を入金しましょう。

なお、クレジットカードでの入金なら1万円未満でも手数料はかかりません。

XMの手数料まとめ

XMの手数料まとめ

XMの手数料の特徴や、安く抑えるためのポイントについて解説しました。

XMには6種類の手数料があり、発生するタイミングが異なります。特にスプレッドは口座タイプや通貨ペアによっても変わってくるため、取引を始める前に確認しておきましょう。

XMは、トレードで得た利益が手元に残せるよう、さまざまな手数料が低く設定されている海外FX業者です。

最適な口座タイプ選びやXMポイントの活用、入出金方法を工夫すれば、さらに取引手数料を安く抑えながらトレードできます。

さらに、XMでは口座開設ボーナスや入金ボーナスも受け取れるため、かかる手数料よりも多くの取引資金を手にして利益を狙っていけるでしょう。

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