XMの仮想通貨は58種類！仮想通貨取引の特徴とおすすめ銘柄・手法を紹介

XMでは全58種類の仮想通貨を最大500倍のレバレッジで取引できます。

仮想通貨はボラティリティが大きく、24時間365日いつでも取引できるなど、為替通貨にはない特徴があります。

XMの仮想通貨取引は、他の海外FX業者と比較しても優位性が高いです。

海外FX業者	銘柄の種類	最大レバレッジ
XM	58種類	500倍
Exness	35種類	400倍
TitanFX	51種類	100倍
BigBoss	30種類	50倍

本記事では、XMの仮想通貨・ビットコイン取引の特徴とおすすめ銘柄・手法について解説します。

XMのハイレバレッジを使って仮想通貨取引してみたい方は、ぜひ最後までお読みください！

なお、XMで仮想通貨取引をするにはリアル口座の開設が必要です。

なお、今なら13,000円の口座開設ボーナスがもらえるので、利用を迷っている方はXMの口座開設方法と手順を参考に登録だけでも済ませておきましょう！

XMのゼロ口座では仮想通貨取引できないので、XMで仮想通貨取引したい方はゼロ口座以外の口座タイプをご利用ください。

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XMで取引できる仮想通貨の取引条件

XMの仮想通貨取引は、最大レバレッジや取引時間、スワップポイントなど様々な項目で為替通貨と異なります。

まずはXMで取引できる仮想通貨の取引条件について見ていきましょう。

仮想通貨銘柄・最大レバレッジ・プラットフォーム一覧

XMで取引できる仮想通貨は全58種類です。

各銘柄の最大レバレッジやプラットフォーム、最小・最大ロットについて一覧表にまとめました。

ビットコインやイーサリアムなど有名な銘柄はもちろん、知名度・時価総額の低い銘柄も取引できます。

銘柄によって最大レバレッジや取引できるプラットフォーム、ロット数が異なります。メインで取引したい銘柄の取引条件はしっかり確認しておきましょう！

ハイレバレッジで仮想通貨取引をしたい方は、XMのボーナスを受け取ってから取引を始めることをおすすめします。

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仮想通貨スプレッド一覧

XMの仮想通貨取引では取引手数料はかからず、かかるコストはスプレッドのみです。

XMで取引できる仮想通貨の最低スプレッドを一覧表にまとめました。

上記に記載されているのは最低スプレッド数値で、時間帯や相場状況によってはスプレッドが広がる場合もあるので注意が必要です。

ロースプレッドで仮想通貨取引に挑戦したいなら、ぜひXMのKIWAMI極口座を開設してボーナスを受け取り、取引を始めてみましょう。

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仮想通貨の取引時間

仮想通貨は為替通貨ペアとは違い、24時間365日いつでも取引できます。

為替や株価指数は平日のみで、土日や年末年始はマーケットが閉場するため取引できません。

一方、仮想通貨は常にマーケットが動いているため、曜日や時間を気にせず取引できます。

ただし、毎週土曜日の16:05～16:35はメンテナンスのため、仮想通貨取引もできないので注意しましょう。

平日忙しくて取引できる時間が作れない方は、土日も取引できる仮想通貨がおすすめです。

仮想通貨の必要証拠金

ビットコインをはじめとする仮想通貨の必要証拠金は、次の計算式で求められます。

必要証拠金 = ロット数 × コントラクトサイズ × オープン価格 × 必要証拠金率× 1ドルの価格

例えば、1ドル150円・1BTCが40,000ドルとき、BTCUSDをXMの日本円口座で1ロット取引した場合の必要証拠金は次のとおりです。

1 × 1 × 40,000ドル × 0.2% = 80ドル
80ドル × 150円 = 12,000円

つまり、ビットコインを1ロット取引する際の必要証拠金は12,000円となります。

XMは最大レバレッジが高いので、他の海外FX業者と比べても少ない必要証拠金で取引できます。

仮想通貨のスワップポイント

XMの仮想通貨のスワップポイントは０（スワップフリー）です。

仮想通貨FXでポジションを中長期的に保有する場合、スワップポイントが損益に大きく影響します。仮想通貨はマイナススワップの銘柄が多いため、スワップによる損失リスクが高いです。

例えば、FXGTの仮想通貨取引では4時間ごとにスワップポイントが発生するため、マイナススワップのポジションを保有し続けるのは大きな痛手になります。

特に、長い期間ポジションを保有するスイングトレーダーにとっては、スワップフリーで取引できるXMはかなり魅力的と言えるでしょう。

XMの他の銘柄のスワップポイントも知りたい方は、XMのスワップポイント一覧と計算方法もぜひチェックしてみてください。

仮想通貨のストップレベル

XMの仮想通貨のストップレベルはゼロです。

ストップレベルとは、指値もしくは逆指値など予約注文を出す際に、現在レートから最低限離さないといけないpipsのことです。

ストップレベルがゼロということは、現在のレートを気にせず予約注文が発注できるということです。

スキャルピングトレーダーやEA（自動売買システム）を使って取引する方にとっては、XMは理想的な取引環境と言えます。

XMのストップレベルについては「XMのストップレベルはゼロ！メリットや他業者との違いを一覧で比較」でも解説しています。

XMの仮想通貨・ビットコイン取引の特徴7選

XMの仮想通貨・ビットコイン取引は、為替通貨と違った特徴があることから非常に人気があります。

ここでは、XMの仮想通貨・ビットコイン取引の特徴を7つ紹介します。

最大レバレッジが500倍

XMの仮想通貨取引の最大レバレッジは500倍です。

XMと他の海外FX業者・仮想通貨取引所の最大レバレッジを比較してみましょう。

海外FX業者	最大レバレッジ
XM	500倍
Exness	400倍
TitanFX	100倍
BigBoss	50倍

仮想通貨FXのレバレッジは50～200倍前後の業者が多く、最大500倍で取引できるXMは少額からでもハイレバトレードで大きな利益を狙えます。

ただし、XMでは銘柄によって最大レバレッジが異なります。ビットコインやイーサリアムなど有名な銘柄は500倍ですが、アバランチ（AVAX）やソラナ（SOL）などは50倍に制限されるので注意しましょう。

XMのレバレッジや制限ルールについては、XMのレバレッジまとめで詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

KIWAMI極口座なら低コストで取引できる

XMのKIWAMI極口座を使えば、仮想通貨でも低コストで取引できます。

XMのスタンダード口座とKIWAMI極口座での最小スプレッドは以下の通りです。

銘柄	スタンダード口座	KIWAMI極口座
BTCUSD	46pips	35pips
ETHUSD	3.1pips	2.1pips
XRPUSD	0.0031pips	0.0018pips

スタンダード口座は他海外FX業者よりもややスプレッドが広いため、取引に向いていません。

特にスキャルピングのように取引回数が多い取引スタイルでは、スプレッドの影響を受けやすいです。

取引コストの安さにこだわりたい方はKIWAMI極口座を利用しましょう。

XMのKIWAMI極口座については、XMのKIWAMI極口座がおすすめな理由で詳しく解説していますので、気になる方はぜひご覧ください。

プラットフォームはMT4/MT5どちらも取引できる

XMの仮想通貨取引は、MT4/MT5どちらのプラットフォームにも対応しています。

それぞれのプラットフォームにメリット・デメリットがあり、好き嫌いも分かれるので、どちらのプラットフォームでも取引できるのは魅力的です。

なお、MT5は全ての銘柄に対応していますが、一部MT4では取引できない銘柄があります。詳しくは「XMの仮想通貨プラットフォーム一覧」を参考にしてください。

裁量取引をメインで行う方はMT5、EAを使った自動売買をメインに取引したい方はMT4を選ぶのがおすすめです。

下落相場でも利益を出せる

XMの仮想通貨取引では、下落相場でも利益を出せます。

現物取引では仮想通貨の現物を買うことからしか取引できず、購入時の価格よりも高い価格で売却できなければ利益を得ることができません。

XMの仮想通貨CFD取引では現物の受け渡しを行わず、対象となる仮想通貨の価格変動だけを利用して取引します。

そのため、価格が下がると思えば売り注文から始めて、売却時の価格よりも安い価格で買い戻すことでも利益を得られます。

上昇相場だけでなく下落相場でも利益を出せるチャンスがあるのは、XMの仮想通貨取引の大きなメリットです。

豪華なボーナスキャンペーンが対象

XMには豪華なボーナスキャンペーンがあり、そのボーナスを上手く使うことでより多くの資金で取引できます。

XMで提供しているおすすめのボーナスは次の3つです。

口座開設ボーナスは本人確認完了後すぐに獲得できるので、自己資金を使わずノーリスクで取引を始められます。

KIWAMI極口座やゼロ口座は口座開設ボーナスのみが対象で、入金ボーナスやXMPは受け取れません。

ボーナスを活用してトレード資金を増やしたい方は、全ボーナスが対象のスタンダード口座がおすすめです。

XMでもらえるボーナスの詳細と受け取り方については、XMボーナス最新情報で詳しく解説しているので参考にしてください。

ゼロカットシステム採用で借金のリスクがない

XMでは、仮想通貨取引でもゼロカットシステムが採用されているので、借金のリスクがありません。

ゼロカットシステムとは、口座残高以上の損失が出た時にその損失をFX業者が代わりに負担してくれる制度です。

仮想通貨は為替通貨と比べてボラティリティが大きいため、急激な価格変動によってロスカットが間に合わず、口座残高以上の損失が出る場合があります。

その発生した損失をXMが負担し、マイナス残高をゼロへリセットする制度がゼロカットシステムです。

国内FX業者の場合はゼロカットシステムがないため、もしも残高以上の損失が出た場合は、追証（借金）が発生します。

XMなら値動きが激しい仮想通貨の取引でも借金のリスクがないので、思う存分トレードできます。

XMのゼロカットシステムの仕組みやリセット方法についてはXMでゼロカットされない原因とリセット条件を参考にしてください。

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XMでおすすめの仮想通貨銘柄2選

XMは58種類の銘柄に対応していますが、知名度が低い仮想通貨は値動きの予測がしづらく利益も出しづらいです。

仮想通貨取引で安定した収益を出すには、値動きがある程度予測しやすい銘柄選定が大切です。

ここでは、XMで初心者にもおすすめの仮想通貨銘柄を2つ紹介します。

ビットコイン（BTC）

ビットコイン（BTC）は2009年に世界で初めて誕生した仮想通貨です。

世の中にあるすべての仮想通貨の基軸のような存在で、ビットコインの値動きが仮想通貨市場全体の行方を左右するといっても過言ではありません。

決済手段として利用されたり、エルサルバドルのように法定通貨として採用している国もあるほど認知度は高まっています。

現在も緩やかに上昇しているので、スキャルピングでコツコツ利益を積み重ねる手法がおすすめです。

イーサリアム（ETH）

イーサリアム（ETH）は、ビットコインに次いで時価総額ランキング2位の仮想通貨です。

2015年7月に生まれた仮想通貨で、世界的に知られています。

イーサリアムのブロックチェーン技術に実装されている「スマートコントラクト」は、近年話題のNFTやメタバースにも利用されています。

そのため、今後も価格上昇が期待されている銘柄のひとつです。

値動きも仮想通貨銘柄の中では比較的落ち着いているので、スキャルピングからスイングトレードまで幅広い手法で利益を狙えます。

XMなら13,000円の口座開設ボーナスがもらえるので、仮想通貨・ビットコイン取引を始めてみたい方はぜひ活用しましょう！

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XMで仮想通貨・ビットコイン取引の始め方

ここはで、XMの仮想通貨・ビットコイン取引の始め方について解説します。

この手順で仮想通貨取引が開始でき、XMの口座を始めて開設する方は13,000円の口座開設ボーナスも付与されています。

まずはノーリスクで仮想通貨やビットコイン取引を始めてみてください！

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XMの仮想通貨・ビットコイン取引でおすすめの取引手法

XMの仮想通貨・ビットコインで特におすすめの取引手法は、以下の2つです。

短期取引でも中長期取引でも十分利益を出せますが、仮想通貨はスワップフリーなのでスワップ狙いの投資は向いていません。

デモトレードなども活用して、自分に合った手法を見つけていきましょう。

スキャルピングトレード

仮想通貨は為替通貨と比べてボラティリティが大きいのでスキャルピング向きです。

ビットコインやイーサリアムなら最大500倍のレバレッジが使えるため、特に高Lotでのスキャルピングに向いています。

高Lotでスキャルピングする場合、損切りが遅れると損失額がどんどん増えてしまいます。予想した値動きと違うと判断したらすぐに損切りしましょう。

KIWAMI極口座ならスプレッドも狭いので、スキャルピング系のEA（自動売買）とも相性が良いです。

海外FX業者の中にはスキャルピングを禁止している業者もありますが、XMは公認なので安心して取引できます。

スイングトレード

ビットコインやイーサリアムなど知名度の高い仮想通貨はスイングトレードにも向いています。

強い上昇トレンドの波に乗ることができれば、低レバレッジでも稼げる可能性が高いです。

XMの仮想通貨取引はスワップフリーなので、スイングトレードではマイナススワップを気にせずポジションを長期的に保有できます。

XMの仮想通貨・ビットコイン取引で安定して稼ぐ4つのコツ

XMの仮想通貨・ビットコイン取引はボラティリティが大きいため、大きな利益が狙える半面、大きな損失を出してしまうリスクもあります。

ここでは、XMの仮想通貨・ビットコイン取引で安定して稼ぐコツを4つ紹介します。

1回の失敗で多くの資金を失わないためにも、ここで紹介する方法を実践してみてください。

時価総額が高い銘柄で取引する

XMでは58種類以上の仮想通貨で取引できますが、まずは時価総額が高い銘柄で取引するのがおすすめです。

時価総額とは：
仮想通貨の規模や価値を示すもので「通貨発行量（枚数） × 1通貨あたりの価格」で求められます。

一般的に時価総額の大きさは需要の高さや知名度の比例するため、時価総額が高い銘柄の方が信頼性が高いです。

また、時価総額の大きい銘柄は小さい銘柄に比べて値動きが安定しています。

知名度や時価総額が低い「草コイン」と呼ばれる銘柄は爆発的な利益が期待できる反面、大きな損失を出すリスクも高いです。

時価総額の低い銘柄の取引はハイリスクハイリターンなので、まずはビットコインやイーサリアムなど時価総額が高い銘柄で取引する方が良いでしょう。

資金管理を徹底する

仮想通貨に限った話ではないですが、資金管理の徹底は絶対に欠かせません。

資金管理を徹底しなければ毎月の収支が不安定になり、取引の度に一喜一憂してしまいます。

特にボラティリティが大きい仮想通貨取引では「損切りの徹底」が必須です。たとえ利益をコツコツ積み上げても、損切りができないと1回の失敗で利益をすべて失うこともあります。

24時間365日取引できる仮想通貨はいつどのように動くのか予測しづらいので、ポジションを持ったら忘れずに損切り設定をしておきましょう。

損切り設定をしておけば、仕事中や寝ている間に大損しているといったリスクを回避できます。

トレードルールを厳守する

裁量取引で利益を出そうとする場合、トレードルールを決めて遵守しましょう。

トレードルールを作らずにその場の感情でトレードしていると、収益は安定しません。

特に負けが続くと、損失を取り返そうと根拠が弱いところでも無理やりエントリーしたり、いつもよりもロット数を上げたりする人が多いです。

危険なトレードはいつか大きな負けに繋がってしまうので、絶対にトレードルールは確立しておきましょう。

トレード結果を必ず振り返る

トレードを行ったら必ず振り返りを行いましょう。

主にトレードルールや資金管理を厳守できているのかを確認し、できていない場合はなぜできなかったのかを考察します。

仮想通貨はボラティリティが大きいため、1回の失敗で大きな資金を失う可能性も高いです。

振り返りを行うことで、取引手法の優位性や自分のメンタル状態について確認できます。

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XMで仮想通貨・ビットコイン取引する際の4つの注意点

ここでは、XMで仮想通貨・ビットコイン取引する際の注意点を4つ紹介します。

仮想通貨・ビットコイン取引は為替通貨とは違う特徴があるため、正しく理解してトレードしましょう。

為替通貨よりもボラティリティが大きい

仮想通貨は為替通貨と比べてボラティリティが大きい傾向にあります。

ボラティリティとは、為替レートの変動率のことです。値動きが激しい相場をボラティリティが高い、落ち着いている相場をボラティリティが低いといいます。

ボラティリティが大きいと値幅が取れるので大きく稼ぎやすいですが、反対に損失も大きくなりやすいです。

特にマイナーな仮想通貨は値動きが予測しづらく、急激な価格変動が起きやすいので、損切り設定を忘れないようにしましょう。

仮想通貨取引は「ハイリスク・ハイリターン」であることを理解した上で、取引するようにしてください。

ゼロ口座では仮想通貨・ビットコイン取引ができない

XMのゼロ口座では、仮想通貨・ビットコイン取引ができません。

仮想通貨取引ができるのは、スタンダード口座・マイクロ口座・KIWAMI極口座の3口座です。

もしもゼロ口座しか保有していない場合は、XM会員ページから追加口座を開設しましょう。

ボーナス重視の方はスタンダード口座、取引コスト重視の方はKIWAMI極口座がおすすめです。

XMでは最大8つの口座まで開設できるので、XMの追加口座の開設方法を参考にして、複数口座を運用してみましょう。

XMの口座タイプに関しては、XMの口座タイプのおすすめと違いで詳しく解説しています。

ロット数によってレバレッジ制限がかかる

XMの仮想通貨取引では、ロット数によってレバレッジ制限がかかります。

例えば、ビットコイン取引では最大500倍のレバレッジが使えますが、取引ロット数によって下記のようなレバレッジ制限があります。

ロット数	最大レバレッジ
～40	500倍
40～120	250倍
120～200	50倍
200～	1倍

40ロットまでは500倍で取引できますが、40ロット以上の取引はレバレッジが制限されます。

200ロットを超えるとレバレッジが1倍となり、強制ロスカットになるリスクも高まります。

XMのロット計算にはXMの無料計算ツールを活用しましょう。

仮想通貨での入出金はできない

XMは仮想通貨での入出金に対応していません。

XMで入出金に利用できるのは、日本円や米ドル・ユーロの法定通貨のみです。

XMで利用できる入金方法・出金方法については、下記の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。

XMで仮想通貨取引ができない・表示されない原因と対処法

XMで仮想通貨取引をしたいのにに取引できない、チャートが表示されない場合は、以下の4つの原因が考えられます。

原因	対処法
ゼロ口座を開設している	スタンダード口座・マイクロ口座・KIWAMI極口座を追加で開設する。
サーバーが「XMTrading-Real 50」になっている	「Real 50」サーバーは仮想通貨非対応なので、追加口座を開設する。
MT4/MT5がメンテナンス中	メンテナンスが終了するまで待つ。
MT4/MT5が「無効な口座」になっている	XMのMT4/MT5にログインできない原因と対処法を参照。

口座タイプやサーバーが仮想通貨取引に対応していない場合は、会員ページから追加口座を開設しましょう。

もしも上記に当てはまらず、取引できない原因がわからない場合は、XMのサポートデスクに問い合わせてみてください。

XMの仮想通貨・ビットコイン取引に関するよくある質問

XMで取引できる仮想通貨は何種類ですか？

XMでは58種類の仮想通貨で取引できます。

XMの仮想通貨で取引できる時間帯はいつですか？

XMの仮想通貨は24時間・365日いつでも取引できます。

ただし、毎週土曜日の16:05～16:35の30分はメンテナンスが行われるため、取引できません。

XMは仮想通貨取引の最大レバレッジは何倍ですか？

銘柄によって最大レバレッジが異なりますが、ビットコイン取引は最大500倍です。

なお、ロット数によっても最大レバレッジが制限されます。

仮想通貨取引もゼロカットシステムが適用されますか？

はい、XMの仮想通貨取引にもゼロカットシステムが適用されます。

そのため、追証（借金）のリスクなく取引できます。

XMのKIWAMI極口座でも仮想通貨取引できますか？

はい、XMのKIWAMI極口座でも仮想通貨取引できます。

KIWAMI極口座はXMの中で最も低コストで取引できるので、仮想通貨取引にはKIWAMI極口座の利用がおすすめです。

仮想通貨取引でスワップポイントは発生しますか？

XMの仮想通貨取引はスワップフリーなので、マイナススワップを気にせず取引できます。

年末年始でも仮想通貨の取引ができますか？

はい、年末年始でも休みなく取引できます。

XMの取引時間一覧！夏時間・年末年始の違いやおすすめの時間を解説

XMのすべての口座で仮想通貨取引ができますか？

XMのゼロ口座は仮想通貨取引に対応していません。

仮想通貨取引する場合は、スタンダード口座・マイクロ口座・KIWAMI極口座のいずれかをご利用ください。

XMの仮想通貨取引はMT4・MT5どちらに対応していますか？

XMの仮想通貨取引はMT4・MT5どちらでも取引できます。

なお、MT5ではどの銘柄でも取引できますが、MT4では一部取引できない銘柄があります。

XMの口座に仮想通貨で入金できますか？

いいえ、XMは仮想通貨での入金に対応していません。

ビットコインの1pipsはいくらですか？

XMのビットコイン（BTCUSD）の1pipsは0.01ドルです。

仮想通貨取引ができないのはどんな原因が考えられますか？

XMで仮想通貨取引ができない主な原因は次の4つです。

• ゼロ口座を利用している
• サーバーが「XMTrading-Real 50」になっている
• MT4/MT5がメンテナンス中
• MT4/MT5が「無効な口座」になっている

特にゼロ口座を利用していることが理由で取引できないことが多いです。

ボーナスを活用したい人は「スタンダード口座」、取引コストを抑えたい人は「KIWAMI極口座」を利用しましょう。

XMで仮想通貨取引したときに税金はかかりますか？

XMで仮想通貨取引したときの税金は、通常のFX取引と変わりません。

XMの税金については、XMの税金・確定申告まとめで詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

【まとめ】XMで仮想通貨取引するならKIWAMI極口座がおすすめ

XMでは全58種類の仮想通貨を最大500倍のレバレッジで取引できます。

仮想通貨は為替通貨と比べてボラティリティが大きく、24時間365日いつでも取引できるといった特徴があります。

XMではゼロ口座以外の口座タイプで仮想通貨取引できますが、取引コストを抑えたい方はKIWAMI極口座がおすすめです。

XMが提供する13,000円の口座開設ボーナスを使えば、自己資金を入金せずに仮想通貨取引を始められます。

海外FXで仮想通貨・ビットコイン取引をしたい方は、ボーナスを使ってノーリスクで取引できるXMをご利用ください！

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